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新島襄の妻・八重の企画展、同志社大で来年1月末まで

2009年10月12日12時44分
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新島八重(右)とエバンゼリン・ブース(当時救世軍中将・米国司令官)。右後方に見えるのが同志社出身の山室軍平(救世軍中将・日本司令官)=1926年10月29日撮影+
+

 同志社大学・今出川キャンパス(京都市上京区)のハリス理化学館で毎年開催されている「Nessima Room企画展」が10月1日から始まった。来年1月31日まで。



 第36回を迎える今年のテーマは「新島八重の生涯―進取と矜持」。新島襄の妻であった八重の生涯を会津戦争時代、同志社時代、篤志看護婦時代に着目して紹介する。



 1845年11月3日、会津藩で生まれた八重の生涯は、「会津戦争」「女丈夫」「新島襄の妻」「クリスチャン」「篤志看護婦」「茶道」など様々なキーワードを基に読み解かれてきた。同世代の女性とは異質な、先進的な存在であったことがクローズアップされることの多い八重。彼女の行動、その生涯とは何だったのか。今回の展示では彼女の進取性とそこに見出される矜持とを垣間見る。



 入場無料。午前10時から午後5時(土・日は午後4時)まで。11月6日から12月13日までの期間は特別資料展示として、会津若松市、会津若松市立会津図書館、福島県立博物館、会津武家屋敷が所蔵する八重の資料も展示される。



 また、12月12日午後1時から同3時まで同キャンパス至誠館で公開講演会「新島八重という人を語る」も開催される。講師は野口信一氏(会津若松市会津図書館館長)と河野仁昭氏(元同志社社史資料室室長)。問い合わせは、同志社社史資料センター(電話:075・251・3042)まで。



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