信徒暴行問題の張清益牧師、日韓で調査へ 派遣教会はすでに派遣打ち切り

2019年10月9日18時03分 印刷

自教会の信徒やスタッフに対する暴行やパワハラが、元信徒らの証言で明るみに出た日本キリスト教異端相談所所長の張清益(チャン・チョンイク)牧師について、日本と韓国で調査が行われることになった。

張氏が代表を務める情報サイト「異端カルト110番」は7日、張氏の暴行問題を伝えた本紙の報道を受け、首都圏近郊のアドバイザーら数人による調査を行うと発表した。発表によると、張氏へのヒアリングや関連資料の確認などを行い、結果は近日中に同サイトで報告するという。

一方、張氏を宣教師として派遣していた韓国の教会は、韓国クリスチャントゥデイの取材に対し、張氏の派遣をすでに打ち切っていることを明らかにした。派遣打ち切りの具体的な理由については明らかにしなかったが、張氏に何らかの不祥事があったのか確認しても、否定はしなかったという。

さらに、張氏の所属教団である大韓イエス教長老会(合同)の宣教会も、張氏の暴行問題が報じられたことを重大に受け止め、調査することを明らかにしている。

関連記事

クリスチャントゥデイからのお願い

いつもご愛読いただき、ありがとうございます。皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。記事の一つ一つは、記者や翻訳者、さらに編集者の手などを経て配信されているものです。また、多くのコラムニストや寄稿者から原稿をいただくことで、毎日欠かすことなくニュースやコラムを発信できています。

この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、読者の皆様にはぜひ、祈りと共に、毎月定期的にサポートする「サポーター」として(1,000円/月〜)、また単発の「サポート」(3,000円〜)によって応援していただきたく、ご協力をお願い申し上げます。支払いはクレジット決済で可能です。申し込みいただいた方には、毎週のニュースやコラムをまとめた申込者限定の週刊メールマガジンを送らせていただきます。サポーターやサポートの詳細、またクレジットカードをお持ちでない方はこちらをご覧ください。

社会の最新記事 社会の記事一覧ページ

人気記事ランキング

おすすめのコンテンツ【PR】

コラム

主要ニュース