摂理教祖に慰謝料700万円の支払い命令 韓国最高裁

2008年1月12日21時19分 印刷
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 韓国の最高裁は11日までに、強姦容疑で国際指名手配されていたカルト団体「摂理」の教祖である鄭明析(チョン・ミョンソク)容疑者(62)に対し、日本人と韓国人の女性元信者2人にわいせつな行為をしたとして計6000万ウォン(約700万円)の慰謝料を支払うことを命じた二審判決を支持し、支払いが確定した。



 日本人女性は日本で入信し訪韓したが、95年に鄭容疑者からわいせつな行為を受けたという。判決では日本人女性に1000万ウォン(約115万円)、韓国人女性に5000万ウォン(約585万円)をそれぞれ支払うように命じた。



 一方、鄭容疑者が潜伏していた中国では、昨年5月に北京市内で逮捕された鄭容疑者を韓国へ送還することを、同日までに決定している。



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