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米速記官「私に対する神の使命果たした」

2013年10月23日16時30分
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米債務上限引き上げ法案の採決の場で神を賛美した米下院速記官ダイアン・リーディ氏は、一連の壇上での発言が「聖霊の働き」によってなされたことだと説明した。18日、米クリスチャンポスト紙が報じた。

リーディ氏はFOXニュースに対し、「この2、3週間、聖霊が真夜中に私を起こして準備をするように促していた。しかし私自身は(下院の壇上で神について発言するなど)やる気がなく猜疑心もあった」と述べた。

リーディ氏は米議会の規則を破り、マイクを通じて米政府と米憲法のあり方について糾弾した。

リーディ氏は米連邦議会下院で、「だまされてはいけない。神はあざけられることがない。議会は分裂したままでは立ち行かない。神はあざけられることはない。神はあざけられることはない。神はあざけられることはない。この国の最大の欺まんは、この国が神の下にひとつではないことにある。そのようになったことは一度もない。憲法はフリーメイソンによって書かれたものではない。二人の主人に仕えることはできない。神、イエス・キリストをたたえよ」と叫んだ。

警備員に取り押さえられ病院に搬送された後、精神が健全であることが診断され無事に退院となった。

リーディ氏は、「私に与えられた神の使命を果たすことができ満足している。想像できるかと思うが、私に与えられた重荷ははかり知れないものだった」と実際の心境を明かした。

またリーディ氏の夫、ダン氏は、「神は昨夜の投票に彼女を用いられた。なぜならあの採決の場は、すべての問題の山場となる場所だったからだ。本当に大きな出来事で、採決に関わるすべての人がそこにいた。ダイアンはいつ彼女に与えられた使命を成し遂げるべきかわからなかったが、彼女には霊的な感覚があった。私の妻は優しく、神にあって分別のある素晴らしい女性。私は妻のことを誇りに思っている」と述べた。

ダン氏はさらに、リーディ氏が聖霊に従うことについて心の葛藤を抱いていたことを明かし、「(彼女が聖霊に示されてから)4週間もの時間を必要とした理由は、彼女自身のやる気のなさと猜疑心にあった。彼女は実際そのようなこと(下院の壇上で叫ぶという常軌を逸した行為)はしたくなかった。もし彼女が私に明かしてくれたなら、私こそが彼女に『そんなことしてはいけない』と言う第一人者であっただろう」と述べた。

ダン氏はリーディ氏の行為を完全に支持しており、妻を誇りに思っていると明かした。リーディ氏は22日にも職務に復帰する予定で、彼女の職務復帰を拒む意見は一切ないという。

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