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「森は海の恋人」の畠山重篤さん、気仙沼市の名誉市民に
「森は海の恋人」を合言葉に植林活動に取り組み、4月に亡くなった畠山重篤さん(日本バプテスト同盟気仙沼教会員)が、宮城県気仙沼市の名誉市民として顕彰されることになった。9月7日に開かれるシンポジウムで顕彰式が行われる。
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米福音派の重鎮、ジェームス・ドブソン氏死去 フォーカス・オン・ザ・ファミリー創設者
米福音派最大規模のパラチャーチ団体「フォーカス・オン・ザ・ファミリー」の創設者で、福音派の重鎮として知られるジェームス・ドブソン氏が21日、死去した。89歳だった。ジェームス・ドブソン家族研究所が同日、発表した。
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ワールドミッションレポート(8月25日):ザンビアのレンジェ族のために祈ろう
ザンビアに、レンジェ語を話すレンジェ族がいる。人口7万9千人。80年代までは、ほとんどクリスチャンはいなかったようだが、最近は増えているようだ。多くは土着の宗教である。レンジェ族の救いのために祈っていただきたい。
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ワールドミッションレポート(8月24日):イラク シャバック族のサリムと父なる神
聖書にゆかりのあるイラク北部のニネベ平原に住むシャバック族は、長らくその存在が広く知られていなかったが、近年の紛争と迫害を通じて、その独自のアイデンティティーと信仰が明らかになってきた。
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進藤龍也氏×山崎純二氏対談イベント「神様との出会いで人生が変わった」 埼玉・川口市で8月30日
「罪人の友」主イエス・キリスト教会(埼玉県川口市)の進藤龍也牧師と、クリスチャントゥデイのコラムニスト、山崎純二氏の対談イベント「神様との出会いで人生が変わった」が、8月30日に同教会で行われる。
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日本人に寄り添う福音宣教の扉(229)コロナ禍による信仰生活への影響 広田信也
2019年末から始まったコロナ禍は、現代社会にさまざまな影響を与え、各分野に大きな変化をもたらしました。地域教会は信者の共同体ですから、共に礼拝することを大切にしてきましたが、そもそも集まることさえ難しい状況が続き…
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幸せな人生とは 菅野直基
あなたは幸せですか。不幸せですか。どんなに喜びにあふれていても、誰かの何気ない一言で不幸のどん底に突き落とされることもあります。しかし、赤ちゃんなどを見ていると、泣いたり笑ったりしながら、世界一幸せな顔をしています。
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ワールドミッションレポート(8月23日):アルゼンチンのために祈ろう
アルゼンチンは南米南部に位置し、広大なパンパ(大草原)、雄大なアンデス山脈、そして大西洋に面した長い海岸線を有する国である。首都ブエノスアイレスは経済・文化・教育の中心であり、人口が集中する一方、地方都市や農村部には…
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誇り高き勇士 穂森幸一
ある米国の黒人が「自分の先祖は人ではなかった。奴隷だった」とつぶやいたのを耳にして、心の中に何かとてつもない重いものが打ち込まれたような衝撃を感じたことがあります。同じ人類を奴隷として扱うなどということはとても許され…
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花嫁(31)神に従う者の道 星野ひかり
神様に従う道は、平らであると聖書に書いてある。つまずくことがないほどに平らで真っすぐな道を、信仰者は歩むと言う。私はずっとこの世界をどう歩いていいか分からなかった。しかし信仰を持ったことによって、この世界の歩き方が…
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サンタ・クロースと呼ばれた人―聖ニコラスの生涯(26)故郷の没落
こうして、ニコラスとアペレは親切なパン屋のクロエの所にかくまわれ、平穏に日々が過ぎていった。二人はクロエが貸してくれた白い上着と帽子を身に着け、毎日せっせとパンを焼き続けていた。ここに来てからというもの、すっかりアペレ…
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牧師を辞めた理由は? 元牧師730人を対象に調査 現役牧師や信徒へのアドバイスも
米キリスト教世論調査機関「ライフウェイリサーチ」は12日、元牧師に退職した理由などを尋ねた調査の結果を発表した。それによると、約3分の1が「教会内の対立」や「燃え尽き症候群」を理由に辞めたことが分かった。
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ワールドミッションレポート(8月22日):コンゴのレンドゥ族のために祈ろう
コンゴ(DRC)に、レンドゥ語を話すレンドゥ族がいる。人口は150万人。宗教は土着の宗教で、クリスチャンはほとんどいないとされている。レンドゥ族の救いのために祈っていただきたい。
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ワールドミッションレポート(8月21日):オランダ ペルシャ語教会の静かなるリバイバル(4)
オランダのペルシャ語教会は、亡命者たちの礼拝と交わりを通して急成長している。各地に形成されたコミュニティーでは、聖書研究や文化イベントが行われ、信者同士が互いに支え合っている。その影響は国内にとどまらず…
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私の名を使って(その2) マルコ福音書9章38~41節
「私の名を使って奇跡を行い、そのすぐ後で、私の悪口は言えまい」とイエスは言われた。何とも含蓄のある言葉ではないか。イエス・キリストの名を使うというのは、キリスト教の世界では、まあまあ普通のことである。
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ワールドミッションレポート(8月20日):オランダ ペルシャ語教会の静かなるリバイバル(3)
オランダのペルシャ語教会は、迫害下の信者仲間たちと深くつながりながら成長している。イランやアフガニスタンでは、改宗は逮捕や処刑の危険が伴う。それでも信者たちは信仰を守り、地下教会を支え合っている。カンファレンスや交流…
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篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(240)聖書と考える「レプリカ 元妻の復讐」
聖書を見ると、部下(側近中の側近)に裏切られ、しかも、少し前まで「ほかのヤツはね。でも、俺は絶対大丈夫ですよッ!!」と言い切ってくれてた最重要人物に裏切られた……けれど、赦してやった、という話が書かれていますよ。
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ワールドミッションレポート(8月19日):ガーナのレレミ族のために祈ろう
ガーナに、レレミ語を話すレレミ族がいる。人口1万4900人。長らくクリスチャンは誰もいないとされていたが、近年はキリスト教徒が増えているようだ。主な宗教はイスラムとの混合宗教。レレミ族の救いのために祈っていただきたい。
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世界福音同盟、新総主事にアラブ系イスラエル人弁護士を選出
世界福音同盟(WEA)は18日、アラブ系イスラエル人弁護士のブトロス・マンスール氏(59)を、新総主事兼最高責任者(CEO)に選出したと発表した。10月に韓国・ソウルで開催される総会で、正式に就任する。
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福音派増えるベネズエラ、大統領が「マーチ・フォー・ジーザスの日」制定 全国で行進
ベネズエラで2日、「マーチ・フォー・ジーザス」が開催され、多くの福音派クリスチャンが参加した。同国ではニコラス・マドゥロ大統領が、8月第1土曜日を「全国マーチ・フォー・ジーザスの日」とする大統領令に署名。国の正式な記念日として制定した。
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