Skip to main content
2026年6月10日23時32分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 国際

アフガンキリスト改宗者、イタリアへ

2006年3月30日15時05分
  • ツイート
印刷

【ローマ(AP通信)】米紙クリスチャンポストによると、イスラム教からキリスト教に改宗し、アフガニスタンで死刑判決に直面した男性が、アフガニスタンの法律家らによる強い反発を受けながらも、無事29日にイタリアの保護施設に受け入れられた。
 
 アブドル・ラーマン氏は、カブール郊外の厳重警備の保たれた刑務所から解放されて数日後、ローマに到着した。


 今回の裁判は欧米諸国から非難を浴び、米国その他の政府からアフガニスタン政府に対し、告訴されている41歳のラーマン氏の身の安全を保証するようにと強く要求されていた。


 またローマ教皇ベネディクト16世もアフガン大統領ハミド・カルザイ氏にラーマン氏の身の安全を要求していた。アフガニスタンイスラム教聖職者らが、改宗は背教であるとして彼の生命を脅かすようになった後、国連もラーマン氏の解放後の逃避国を探していた。


 ラーマン氏は現在イタリア内務省の保護下にあり、シルビオ・ベルルスコーニ伊首相は29日夕方、「ラーマン氏は既にイタリアにいます。彼は昨夜イタリアに到着しました」と伝えた。


 伊首相はそれ以上のコメントを避けた。伊内務省によると、ラーマン氏は「保護監督下にある」という。


 アフガニスタン新国会では29日、ラーマン氏の裁判についての会議を行い、ラーマン氏が国外に逃亡するのを禁じるべきだという要求が出された。しかし今回の問題に関する公式投票は行われなかったという。


 イスラム教指導者や学生含む500人ほどのアフガニスタン国民はラーマン氏の国外逃亡後、ザブル州カラト南部のモスクに集まり、「ラーマン氏はイスラム教国に戻るべきだ」「殺されるべきだ」などと主張して抗議運動を行った。


 ザブル州のトップ聖職者Abdulrahman Jan師は、「今回の惨事は大変な事件であり、アフガニスタン国家としての大きな屈辱です」と述べた。


 ラーマン氏がかつて在住していたドイツは、イタリア政府の今回の対応を賞賛した。政府広報官のトーマス・ステッグ氏は、「イタリア政府の行動は大変な人道的貢献であり、我々は今回のイタリア政府の行動を大変嬉しく思う」と語った。


 伊内務大臣のGiuseppe Pisanu氏は、28日にラーマン氏の保護を保証するにはラーマン氏の難民ステータスに関わるすべての保護と支援が必要であると述べた。


 イタリアはアフガニスタンと密接な関係がある。イタリア政府は以前、アフガニスタン前国王Mohammed Zaher Shah氏とその家族がローマに30年間滞在することを許可した。この元王家はタリバン政権が崩壊した後カブールに帰還した。


 イタリアは米国主導の下、2001年にアフガン政府債間を支援した後、イタリア軍隊をアフガニスタンに派遣している。現在アフガニスタンには1775人のイタリア軍が駐在している。


 今現在のラーマン氏の心配は、13歳と14歳になる娘2人の身の安全である。現在は祖父母と共に暮らしているが、ラーマン氏はドイツに9年間滞在した後、2002年にアフガニスタンに帰国したときから娘たちの保護監督場所を探していた。しかし、その問題はいまだ解決に至っていない。


 この問題について警察と相談している際に、ラーマン氏がキリスト教徒で聖書を持っていることが発覚、直ちに彼は逮捕され、告訴された。

  • ツイート

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 神学の限界と突破口(4)第1章 主な論争と解決─「贖罪論」の論争 三谷和司

  • 「今、求められているのは、慰めと癒やし」 能登被災者支援でゴスペルコンサート

  • 英イングランドのカトリック教会とペンテコステ派が初の公式対話

  • うめき叫ぶ(その2)出エジプト記2章23、24節 藤崎裕之

  • 「聴く隣人のいるところ」 キリスト教高校の1年間が伝える「自由とは何か」問う大切さ

  • ウクライナ政府高官、ロシア正教会を世界教会協議会から除名するよう要求

  • ワールドミッションレポート(6月10日):バングラデシュ 権力の空白に潜む暴力─恐怖の中で御名を握りしめる者たち

  • 聖書全巻の翻訳、800言語で完成 飛躍的に加速する聖書翻訳

  • 人がこの世に生まれた理由 菅野直基

  • ワールドミッションレポート(6月8日):スーダンのモレブ族のために祈ろう

  • 着工140年以上のサグラダ・ファミリア、主塔「イエスの塔」完成 NHKが特番

  • 辺野古転覆事故、死亡した船長の金井創牧師を刑事告発へ 海上運送法違反容疑で

  • 「聴く隣人のいるところ」 キリスト教高校の1年間が伝える「自由とは何か」問う大切さ

  • 神学の限界と突破口(4)第1章 主な論争と解決─「贖罪論」の論争 三谷和司

  • 「ありがとう」か「あたりまえ」か 佐々木満男

  • 聖書全巻の翻訳、800言語で完成 飛躍的に加速する聖書翻訳

  • 戦後のキリスト教ブームの中で生まれた口語訳聖書、今にも生きるキリシタン時代の聖書訳

  • ウクライナ政府高官、ロシア正教会を世界教会協議会から除名するよう要求

  • ワールドミッションレポート(6月7日):ブータン ヒマラヤの仏教王国が真の「幸せの国」となるように祈ろう

  • 米メガチャーチがビーチで洗礼式、過去最多の2552人が受洗

  • 米メガチャーチがビーチで洗礼式、過去最多の2552人が受洗

  • 着工140年以上のサグラダ・ファミリア、主塔「イエスの塔」完成 NHKが特番

  • 「聴く隣人のいるところ」 キリスト教高校の1年間が伝える「自由とは何か」問う大切さ

  • 戦後のキリスト教ブームの中で生まれた口語訳聖書、今にも生きるキリシタン時代の聖書訳

  • 神学の限界と突破口(4)第1章 主な論争と解決─「贖罪論」の論争 三谷和司

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 辺野古転覆事故、死亡した船長の金井創牧師を刑事告発へ 海上運送法違反容疑で

  • 聖書全巻の翻訳、800言語で完成 飛躍的に加速する聖書翻訳

  • 「ありがとう」か「あたりまえ」か 佐々木満男

  • 芥川賞作家の鈴木結生氏らが登壇、青山学院大学で口語訳聖書刊行70周年記念講演会

編集部のおすすめ

  • 芥川賞作家の鈴木結生氏らが登壇、青山学院大学で口語訳聖書刊行70周年記念講演会

  • 四国の教会が教団教派超え一致 「愛と希望の祭典・四国」閉幕、延べ3千人以上が参加

  • 「あなたの人生は、必ずよみがえる」 第63回首都圏イースターのつどい

  • 「絶望の隣は希望」 在日ウクライナ正教会、ロシアの軍事侵攻4年で祈りの集会

  • 「罪のない最も弱い存在を殺す行為」 中絶反対を訴え行進、マーチ・フォー・ライフ

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.