モロッコ
-
ワールドミッションレポート(3月6日):モロッコでキリスト教に改宗してホームレスに
敬虔なイスラム教徒の家庭で育ったモロッコ人のラシッドは、イエスを救い主として受け入れた後、極度の迫害に直面した。彼は改宗したことによって、家族から拒絶され、ホームレスになり、イスラム教を棄てることが違法とされている国で…
-
ワールドミッションレポート(10月30日):迫害に直面するモロッコの信者のために祈ろう
北アフリカでは、イスラム教信仰を揺るがすことは犯罪に当たる。もしキリスト教徒が自分の信仰について他者に話せば、逮捕・起訴される危険がある。このような法的背景から、モロッコではイスラム教からキリスト教へ改宗した場合、私的にも公的にも信仰を…
-
モロッコ地震、死者2900人超 キリスト教人道団体も緊急支援
北アフリカのモロッコで8日深夜、強い地震が発生し、14日までに死者2900人以上、負傷者5500人以上という甚大な被害が出ている。現地では国際的な救援活動が行われており、キリスト教人道支援団体も対応に当たっている。
-
世界宣教祈祷課題(1月16日):モロッコ
昨年8月のUAEとバーレーン、10月のスーダン、そして12月10日、トランプ大統領のツイートによって明らかになったのが、モロッコとイスラエルとの国交樹立の合意だった。
-
世界宣教祈祷課題(1月2日):モロッコ
昨年8月のUAEとバーレーン、10月のスーダン、そして12月10日、トランプ大統領のツイートによって明らかになったのが、モロッコとイスラエルとの国交樹立の合意だった。
-
世界宣教祈祷課題(6月30日):タマジグト族
モロッコに、タマジグト語を話すタマジグト族がいる。人口180万人。誰もクリスチャンはいない。宗教は土着の宗教とイスラムの混合。タマジグト族の救いのために祈っていただきたい。
-
イスラム教の背教は死罪に値しない モロッコの宗教当局が新たな見解
モロッコ王国の高等宗教委員会は、イスラム教からの背教は死罪に値するとした過去の見解を取り消し、イスラム教徒は自身の宗教を変更することが認められるとする新たな見解を示した。同委は背教に対する死罪を宗教的な事柄ではなく、政治的な事柄として扱っている。
-
ブラジルなど世界で最も宗教的な国、欧州は非宗教色強い 独シンクタンクが発
ブラジル、インドなどが世界で最も宗教的な国であるという調査結果が18日、ドイツのシンクタンク「バーテルズマン・ファンデーション」から発表された。
人気記事ランキング
-
映画「パッション」続編、今年8月にもイタリアで撮影開始へ
-
英国で「静かなリバイバル」 教会の礼拝出席率が増加、Z世代の男性で顕著
-
救世軍、ブース記念病院を事業譲渡 7月から「タムス杉並病院」に
-
聖職者への唾吐き、教会施設への攻撃など イスラエルで反キリスト教事件が増加
-
Gゼロ時代の津波石碑(2)悪人正機説の起源 山崎純二
-
一日一生、一日一笑、一日一勝 佐々木満男
-
「苦しみ」と「苦しみ」の解決(3)心を神に向ける 三谷和司
-
コヘレトの言葉(伝道者の書)を読む(1)一切は空 臼田宣弘
-
2025度「津田梅子賞」募集開始 女性の未来開く個人・団体、先駆的な女性らを顕彰
-
日本キングス・ガーデン理事長の宇都宮和子氏死去、81歳
-
映画「パッション」続編、今年8月にもイタリアで撮影開始へ
-
救世軍、ブース記念病院を事業譲渡 7月から「タムス杉並病院」に
-
「山田火砂子監督、さようなら」 教会でお別れの会、親交あった俳優らが思い出語る
-
英国で「静かなリバイバル」 教会の礼拝出席率が増加、Z世代の男性で顕著
-
「カトリックジャパンニュース」がスタート カトリック新聞は休刊
-
キリシタン弾圧を描いた遠藤周作の代表作『沈黙』 絶望の淵で宣教師が得た答えとは?
-
「森は海の恋人」の畠山重篤さん死去、81歳
-
東京で初の「赤ちゃんポスト」「内密出産」 賛育会病院が開始、国内2例目
-
「苦しみ」と「苦しみ」の解決(3)心を神に向ける 三谷和司
-
コヘレトの言葉(伝道者の書)を読む(1)一切は空 臼田宣弘