パプアニューギニア
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ワールドミッションレポート(9月18日):パプアニューギニア イースターは1日じゃない、1カ月続くリバイバルだ
南太平洋の島国パプアニューギニアでは、イースターは1日だけの祝祭ではない。パームサンデーに始まり、1カ月にわたって続く聖なる記念の祝典なのだ。ジム・ヨスト夫妻が導く教会では、熱帯雨林に囲まれた礼拝場に向かう人々が皆、手…
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ワールドミッションレポート(9月13日):先月レポートしたパプアニューギニアの集団洗礼の詳報
先月8月10日のワールドミッションレポートで、パプアニューギニアの集団洗礼のレポートを紹介した。これはセブンズデー・アドベンチスト教会によって短期間のうちに30万人以上が洗礼を受けたとするものだ。
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ワールドミッションレポート(8月10日):パプアニューギニアで今年30万人以上が洗礼を受けた!
パプアニューギニアから驚きの朗報だ。なんと今年、30万人以上のパプアニューギニア人が洗礼を受けたのだ! 洗礼式は「パプアニューギニア(PNG)フォー・クライスト」として知られる一連のイベントの一環で行われた。
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世界宣教祈祷課題(11月25日):パプアニューギニア
6月の課題で、墜落事故によって召された航空宣教団(MAF:Mission Aviation Fellowship)に属するジョイス・リン氏のことを伝えたが、先日、このMAFがパプアニューギニアの原住民ヤリ族に2500冊もの聖書(1400冊は子ども向け)を届けた。
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東京都:森を守る会報告会「パプアニューギニア 光と影」
パプアニューギニアとソロモン諸島の森を守る会の報告会「パプアニューギニア 光と影―豊かな原生林と今なお続く伐採―」が、3月1日(日)に東京都千代田区のカトリック女子修道会幼きイエス会ニコラ・バレ修道院で行われる。
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パプアニューギニアの小島で現地語の新約聖書翻訳が完了 ウィクリフ
世界中のウィクリフ聖書翻訳協会の働きを支援するウィクリフ・アソシエイツが発表したところによると、パプアニューギニアの異国情緒溢れる小さな島で、新約聖書の翻訳が完了し、現地語のパトパター語を話す人々が聖書を母国語で読めるようになったという。
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ウィル・グラハム氏、パプアニューギニアで2万3千にメッセージ 約800人が決心
世界的に名を知られる伝道者、ビリー・グラハム氏の孫にあたるウィル・グラハム氏の祈りに神が応答された。ウィル・グラハム氏は最近、太平洋に位置する熱帯雨林の国、パプアニューギニアで起こった神の御業について語った。
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日本人協力の聖書翻訳、パプア・ニューギニアの2言語で完成間近
日本人宣教師が協力して行われている聖書翻訳プロジェクトの完成が迫っている。完成が近いのは、パプア・ニューギニアのアタ語とマイワ語の新約聖書。
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