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世界貧困問題、ドキュメンタリー映画で啓発

2011年10月20日12時46分
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「58:The Film」プレスリリースより。+
 先週末よりキリスト者らに貧困問題解決を訴えるドキュメンタリー映画「58:The Film」が全米で公開されている。特にクリスチャンがグループで視聴し、貧困問題の解決に関する強い関心を持って行動することが求められる内容の映画となっている。世界貧困問題は長年の課題となっており、聖書の御言葉を信じるキリスト者が実践的な行動に移すことで大きな解決の道が図れることが期待されいる。

 米バルナグループが9月に行った調査によると、93パーセントのクリスチャンが世界貧困問題に関心を持っているものの、多くのクリスチャンは貧困問題解決のための進展がなされていないと考えていることが示された。同調査は世界26カ国で120万人以上の支援が必要な子どもたちのための奉仕活動を行うキリスト教団体コンパッション・インターナショナルによって、米国内1,429人の成人と青年クリスチャンを対象に行われた。

 調査結果によると、調査対象となったクリスチャンのうちの3分の1が世界貧困問題に非常に懸念を示しており、5人中4人のクリスチャンが世界貧困問題を解決するのにクリスチャンが特別の責任を持っていると感じていることが示された。

 コンパッション・インターナショナルのスコット・トッド氏は、調査結果から若い世代のクリスチャンが特に貧困問題の解決のための意識を高めていることが調査結果から示されたことを伝えた。同氏は「世界数百万人のキリスト者が信仰の教えの基盤のもとに新たに生きることができるとしたら、どのようなことが起こるでしょうか。彼らが聖書の教えを真面目に受け取り、貧困者や抑圧されている人たちに対して聖書が教えているとおりに振る舞うとしたら、どのようなことが生じるでしょうか?世界の貧困者と新たな関係性を築いていけるとしたら、どのようなことが起こるでしょうか?このような大きな変化が大きなスケールで生じようとしていることを信じています。この目覚めのときが今生じているのを目撃しています」と述べた。

 調査結果では40歳以下の若い世代のクリスチャンは、それ以上の年代のクリスチャンに比べ世界貧困問題に立ち向かおうとする意識が明らかに高いことが示された。また40歳以下のクリスチャンのうち45パーセント、40歳以上のクリスチャンのうち23パーセントが自身が所属する教会が貧困者のためにもっと奉仕するべきであると感じていることが示された。

 調査対象となったキリスト者のうち大部分は、彼らが貧困に対して懸念を示し、寛大な奉仕をしているにもかかわらず、ここ数十年で貧困問題に大きな進展が見られていないことを認識していることが示された。過去30年間で、世界中で極度の貧困に陥っている人々の割合は実際には52パーセントから26パーセントにまで減少が示されたが、今回調査を行ったクリスチャンのうち93パーセントは、1990年から比較した場合、極度の貧困者の割合はあまり変化していないのではないかと懸念していることが示された。

 極度の貧困者が世界で存在しなくなるようにするというのは非現実的な目標であると多くの人々が感じている中にあって、トッド氏は「教会はどのように貧困問題を解決できるか」に関する著書を出版しており、その中で「世界貧困問題に関心を持つようになったクリスチャンは、貧困問題が解決可能であることを理解し始めている。今後貧困問題解決のためより多くの活動が行われるのを見るようになるだろう」と記している。

 バルナグループの調査によると、調査対象となったクリスチャンのうち46パーセントが「貧困問題解決のためにもっと大胆に取り組まなければならない」と感じていることが示された。トッド氏は、クリスチャンが今後より聖書の教えに忠実に貧困問題解決に取り組むならば、今後25年の間に貧困問題を解決することは可能であると信じているという。

 トッド氏は10月に全米で公開されるドキュメンタリー映画「58:The Film」の制作に携わっている。同映画では世界諸教会・個人が貧困問題解決のためにできることを訴える内容となっており、21世紀の社会にあっても未だ極度の貧困状態にある人々の現実を伝えている。日々の食料や水を得るのも困難で、教育や住むための安全な場所を得ることもできない人々の生活の実態がどのような有り様なのか、これらの人々の必要に応じるために神の民であるクリスチャンが真剣に活動することでどのような変化を遂げることが可能かを訴えている。

 9月に同映画の共同ディレクタートニー・ニーヴズ氏は米クリスチャンポストに対し「聖書は神様が貧しい者や抑圧されている者を愛していること、彼らに特に懸念を示していることを確かに伝えています。そして神の子供たちが神様と同じ心を持つことを伝えています」と伝えた。同映画の制作にはキリスト教団体、諸教会および個人が共に取り組み、貧困問題解決の方法を訴えている。同映画は先週末にリリースされ、聴衆に対し、神の民が聖書の教えに忠実に行動することで度貧困問題に対しどのような信じられない変化が可能になるか発見することを促している。

 映画の中では、極度の貧困状態にある人々の日常やそこからどのように立ち上がろうとしているかを取材し、神様が教会を通してこれらの暗黒に包まれた日々を送る人々にどのような希望をもたらしたいと思われているかを伝えようとしている。現代社会のせわしい日常に囲まれたクリスチャンが再び貧困問題の現実を改めて確認し、「目を覚ます」経験をすることが期待されている。

 「58」はイザヤ書58章の「本当の断食」を行うように神の民に勧めている御言葉の内容を意味している。イザヤ書58章では、「争いやけんかをするための断食ではなく、悪のきずなを解き、くびきのなわめをほどき、虐げられた者たちを自由の身と死、すべてのくびきを砕く」ための断食が神様の好む断食であることが書かれてある。

 

58: THE FILM Trailer from LIVE58NOW on Vimeo.



「58:The Film」公式ホームページはこちら→http://www.live58.org/thefilm/

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