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首都高湾岸線を時速200キロ超でカーレース、瑞穂町職員の細谷裕一郎容疑者ら4人逮捕

2016年5月12日12時58分
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首都高速道路湾岸線+
夜の首都高速道路湾岸線(写真:Hide1228)

首都高速道路湾岸線を時速200キロ超で走行し、カーレースをしたとして、神奈川県警は11日、東京都端穂町職員の細谷裕一郎容疑者(29)=同瑞穂町=ら4人を道交法違反(共同危険行為)容疑で逮捕した。共同通信などが伝えた。

同通信によると、逮捕されたのは細谷容疑者と、会社役員・勅使川原(てしがわら)典保容疑者(44)=同豊島区、会社員・田村輝容疑者(28)=埼玉県三郷市=ら4人。勅使川原容疑者と田村容疑者は、競走していないと話し容疑を否認しているが、朝日新聞によると、細谷容疑者ら2人は容疑を認めている。

4人は昨年10月25日午前4時ごろ、東京都大田区〜川崎市川崎区間の首都高湾岸線で、4台の乗用車に乗り込み、時速200キロを超えるとみられる高速で競走した疑いが持たれている。

同紙によると、競走には車計7台が参加したとみられており、2台に乗っていた2人は同法違反容疑で既に逮捕・起訴されている。一方、別の1台については、他の車に衝突する事故を起こし、川崎市の男性会社員=当時(41)=が死亡している。

スポーツニッポン紙によると、近くを走っていた車のドライブレコーダーの記録などから、4人を特定。4人は神奈川県内の走り屋のグループのメンバーとみられるという。

神奈川新聞によると、現場の制限速度は当時、時速80キロ。4人が運転していた車の最高速度は約230キロに達していたとみられていう。

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