中華基督教救助協会(CCRA)
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台湾・中華基督教救助協会(3)店舗型フードバンクと教会一致の成長
台湾・中華基督教救助協会では、新たな取り組みとして、店舗型のフードバンクを開始した。救助協会の創設者・代表(秘書長)で牧師でもある夏忠堅氏に、同協会がどのように国内のさまざまな教会と一致して活動するようになったのかも聞いた。
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台湾・中華基督教救助協会(2)地元のニーズに応えていく 教会が行う放課後の児童館
台湾・中華基督教救助協会には80人近いスタッフが所属し、災害支援やフードバンクだけではなく、児童福祉にも取り組んでいる。救助協会の児童福祉の取り組みは、フードバンクと同様、地域の教会が中心になって行う。
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台湾・中華基督教救助協会(1)「教会が拠点となって家庭に届ける」フードバンクの取り組み
フードバンクをご存じだろうか。米国では40年以上の歴史を持つが、日本ではまだ認知度は低い。東日本大震災の時に日本まで駆け付けてくれた台湾の中華基督教救助協会(以下、救助協会)のフードバンク活動に同行した。
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