富弘美術館
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富弘美術館開館25周年企画展「はるかなる生命の詩」 25日まで
今年で開館25周年を迎えた富弘美術館で、企画展「はるかなる生命の詩」が開催されている。命の尊さ・命の輝きを放つ星野氏の代表作品と未公開の作品を含む120点を展示する。25日(日)まで。
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富弘美術館、第3回公募展の詩画募集 9月まで
詩画作家・星野富弘さんの作品を展示している富弘美術館(群馬県みどり市)は、みどり市教育委員会と「第3回富弘美術館詩画の公募展 絵と言葉の共演―新しい詩画の世界―」を共催し、絵と言葉(詩文)を一つの画面に収めた詩画作品を募集している。
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群馬県:富弘美術館、GWにフラワーアレンジメント講座とピアノ即興演奏
ゴールデンウィーク中の5月2日(土)、富弘美術館でフラワーアレンジメント講座が開かれる。講師は、専正池坊ロイヤルフラワーアレンジメント教授で、歌手の佐々木静さん。午後からは、佐々木潤さんによる即興演奏と、星野富弘さんの詩の朗読会も行われる。
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富弘美術館、入館者650万人達成 館長「新たな時代に向けてのスタート」
星野富弘さん(68)の水彩詩画を展示している富弘美術館(群馬県みどり市)の総入館者数が650万人を突破した。聖生(せいりゅう)館長は、「650万人達成は、ひとつのゴールですが、同時に新たな時代に向けてのスタートでもあります」とコメントした。
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星野富弘さんの世界を音楽で表現 クリスチャン歌手6組が渋谷で共演
詩画作家・星野富弘さんの世界を音楽で表現しようと6日、渋谷の東京山手教会に若手クリスチャンアーティストが集結。夢の共演を行った。約500人が参加し、会場はほぼ満席。無料だったが、事前に用意されたチケットは即配布終了となる人気ぶりだった。
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星野富弘さんの詩画を広めるお手伝いを 「富弘美術館を囲む会」東京・神奈川支部
クリスチャンの詩画作家、星野富弘さん。群馬県に生まれ、地元で体育教師として指導中に頸髄を損傷。首から下がまったく動かなくなる障がいを負う。星野さんは9年間の闘病生活の中で、口に筆をくわえて絵を描き、それに詩を添えた詩画を創作するようになる。
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富弘美術館に匿名寄付5千万円 星野さん「ぜひ美術館のために」
手足に障害を持つクリスチャンの詩画作家、星野富弘さん(64)の作品を展示する「富弘美術館」(群馬県みどり市)と「星野富弘美術館」(熊本県芦北町)に、合計で約5000万円の現金が届いた。
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