宗教改革500年

【寄稿】ルターの宗教改革とキリスト教会の行く末 渡部信・日本聖書協会総主事

【寄稿】ルターの宗教改革とキリスト教会の行く末 渡部信・日本聖書協会総主事

ベルリンで「Wittenberg Congress 2017」が開催された。全世界から計500人余りのキリスト者が集ったこの聖会に、日本から唯一、筆者が参加した。聖会は3日間に及び、ルターの宗教改革の意義や現在の教会宣教論の分析などがなされた。

2017年11月13日13時19分

日本福音ルーテルと日本ルーテルが宗教改革500年で合同行事 聖餐礼拝に730人参加

日本福音ルーテルと日本ルーテルが宗教改革500年で合同行事 聖餐礼拝に730人参加

日本福音ルーテル教会と日本ルーテル教団関東地区が4日、宗教改革500年を記念して合同行事を行った。午後には国際基督教大学礼拝堂で合同聖餐礼拝を行い、参加した730人は500年前の出来事に思いを巡らせ、共に御言葉の恵みを分かち合った。

2017年11月11日6時49分

宗教改革の記念合同礼拝、ルターが「95カ条の論題」提示した教会で メルケル独首相らも出席

宗教改革の記念合同礼拝、ルターが「95カ条の論題」提示した教会で メルケル独首相らも出席

マルティン・ルターゆかりの地、ドイツ東部ウィッテンベルクの城教会で10月31日、プロテスタントとカトリックの両教会合同による記念礼拝が行われた。礼拝には両教会の指導者だけでなく、ドイツのシュタインマイアー大統領やメルケル首相も出席した。

2017年11月01日23時44分

加藤常昭

【宗教改革記念日特集】礼拝論のパースペクティヴにおける聖書翻訳 加藤常昭

神の言葉としての迫りが消えるような翻訳であってほしくない。聖書協会による委員会訳は「学者読み」に終わるののではなく、「神の言葉」として読まれ得るものであり、読まれるべきものである。言い換えれば、教会に信頼される翻訳であってほしいのである。

2017年10月31日6時49分

鈴木秀子

【宗教改革記念日特集】今を生きる人々の心に響く聖書を 鈴木秀子

どんな時にも魂に力を与え、エネルギーを与えてくれるものは聖書です。神の御言葉が現代に通ずる新しい表現で訳され、伝えられることは、神様からの大きな祝福です。今を生きる人々の心に響く表現で神のみ言葉を伝える聖書に大いに期待しています。

2017年10月31日6時33分

阿久戸光晴

【論説】マルティン・ルターの信仰の現代的意義ー宗教改革500年を憶えて 阿久戸光晴

今年はルターの宗教改革からちょうど500年目に当たります。「マルタとマリア」(ルカ10:38~42)のマリアのように、私たちも宗教改革500年を守りたいと思います。

2017年10月31日6時31分

ペルーとアルゼンチンの一部の州が「プロテスタント教会の日」制定 宗教改革記念の10月31日に

ペルーとアルゼンチンの一部の州で「プロテスタント教会の日」制定 宗教改革記念の10月31日に

南米のペルーとアルゼンチンの一部の州が、宗教改革記念日の10月31日を「プロテスタント教会の日」と制定した。両国は共に人口の大多数をカトリックが占めるが、近年プロテスタントの人口が増え、1割程度にまで成長している。

2017年10月25日20時15分

「救いには信仰と善行の両方が必要」 米プロテスタントの半数が同意

「救われるには信仰と善行の両方が必要」 米プロテスタントの半数が同意

米世論調査機関「ピュー研究所」が行った最近の調査(英語)によると、米国のプロテスタント信者の約半数が、「信仰によってのみ救われる」のではなく、「救われるには信仰と善行の両方が必要」という「歴史的なカトリック信仰」に同意しているという。

2017年10月02日17時17分

ルター神学の第一人者・ハンス=マルティン・バルト氏 現代社会における宗教改革の意義を語る

ルター神学の第一人者ハンス=マルティン・バルト氏、現代世界における宗教改革の意義を語る

日本聖書協会は18日は、ルター神学の第一人者であるハンス=マルティン・バルト氏をドイツから招き、記念講演会を有楽町・朝日ホール(東京都千代田区)で開催した。教職者、神学生、信徒など約400人が集まり、宗教改革の今日的な意義について学んだ。

2017年09月24日6時41分

宗教改革500年記念ウィーク 記念レクチャー「宗教改革時代の美術」ドイツ美術はどこに向かったのか

宗教改革500年記念ウィーク 記念レクチャー「宗教改革時代の美術」ドイツ美術はどこに向かったのか

宗教改革500年記念ウィーク開催中の日本聖書協会は15日、町田市立国際版画美術館元副館長の佐川美智子氏を講師に招き、宗教改革時代の美術についての講演を行った。会場となった銀座教会東京福音センター(東京都千代田区)には約50人が集まった。

2017年09月22日8時06分

神学者ら250人が署名、宗教改革500年で「公同の信仰告白」を発表 プロテスタントの一致を模索

神学者ら250人が署名、宗教改革500年で「公同の信仰告白」を発表 プロテスタントの一致を模索

今年、宗教改革500周年を迎えるのを記念して、プロテスタントの神学者や牧師らが12日、「宗教改革の精神に基づく公同の信仰告白(Reforming Catholic Confession)」を発表した。

2017年09月16日21時23分

「ことば」を追い求めたルターの生涯 徳善義和著『マルティン・ルター――ことばに生きた改革者』

「ことば」を追い求めたルターの生涯 徳善義和著『マルティン・ルター ことばに生きた改革者』

ルター研究の第一人者で、日本福音ルーテル教会の重鎮である徳善義和(とくぜん・よしかず)氏により、マルティン・ルターの生涯が分かりやすく綴(つづ)られた格好の入門書。

2017年07月30日6時11分

世界改革派教会共同体、宗教改革による分裂の修復を図る共同宣言に署名

世界改革派教会共同体、宗教改革による分裂の修復を図る共同宣言に署名

世界改革派教会共同体(WCRC)は5日、宗教改革による過去の分裂を修復し、他のキリスト教共同体との一致と協力に向けた取り組みを目指す2つの声明に署名した。署名を受け、世界的なエキュメニカル組織である世界教会協議会(WCC)は同日、歓迎の意を表明した。

2017年07月11日10時49分

5言語で祝福祈る“ロボット牧師” ドイツの教会が宗教改革500年で製作

5言語で祝福祈る“ロボット牧師” ドイツの教会が宗教改革500年で製作

宗教改革500年で沸くマルティン・ルターゆかりの地、ドイツ中東部の都市ヴィッテンブルクで、ロボット牧師「BlessU-2(ブレスユー・ツー)」が人々の注目を集めている。開発担当者は、信仰とロボットがどう関わり得るのかを考えるきっかけにしてほしいと話している。

2017年06月09日19時11分

宗教改革500年 バッハ作品の源流はルター 加藤拓未さんに聞く「宗教改革と音楽」

宗教改革500年、バッハ作品の源流はルター 加藤拓未さんに聞く「宗教改革と音楽」

マルティン・ルターが作った賛美歌は、宗教改革の広がりに大きな力を与えた、宗教音楽の発展にも影響を及ぼした。音楽学者で、明治学院歴史資料館研究調査員の加藤拓未さんに、ルターの賛美歌を源流とするルター派の音楽家たちの歴史をひもといてもらった。

2017年06月05日11時45分

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