宗教改革500年

「ことば」を追い求めたルターの生涯 徳善義和著『マルティン・ルター――ことばに生きた改革者』

「ことば」を追い求めたルターの生涯 徳善義和著『マルティン・ルター ことばに生きた改革者』

ルター研究の第一人者で、日本福音ルーテル教会の重鎮である徳善義和(とくぜん・よしかず)氏により、マルティン・ルターの生涯が分かりやすく綴(つづ)られた格好の入門書。

2017年07月30日6時11分

世界改革派教会共同体、宗教改革による分裂の修復を図る共同宣言に署名

世界改革派教会共同体、宗教改革による分裂の修復を図る共同宣言に署名

世界改革派教会共同体(WCRC)は5日、宗教改革による過去の分裂を修復し、他のキリスト教共同体との一致と協力に向けた取り組みを目指す2つの声明に署名した。署名を受け、世界的なエキュメニカル組織である世界教会協議会(WCC)は同日、歓迎の意を表明した。

2017年07月11日10時49分

5言語で祝福祈る“ロボット牧師” ドイツの教会が宗教改革500年で製作

5言語で祝福祈る“ロボット牧師” ドイツの教会が宗教改革500年で製作

宗教改革500年で沸くマルティン・ルターゆかりの地、ドイツ中東部の都市ヴィッテンブルクで、ロボット牧師「BlessU-2(ブレスユー・ツー)」が人々の注目を集めている。開発担当者は、信仰とロボットがどう関わり得るのかを考えるきっかけにしてほしいと話している。

2017年06月09日19時11分

宗教改革500年 バッハ作品の源流はルター 加藤拓未さんに聞く「宗教改革と音楽」

宗教改革500年、バッハ作品の源流はルター 加藤拓未さんに聞く「宗教改革と音楽」

マルティン・ルターが作った賛美歌は、宗教改革の広がりに大きな力を与えた、宗教音楽の発展にも影響を及ぼした。音楽学者で、明治学院歴史資料館研究調査員の加藤拓未さんに、ルターの賛美歌を源流とするルター派の音楽家たちの歴史をひもといてもらった。

2017年06月05日11時45分

ルターゆかりの地、ヴィッテンベルクで宗教改革500年の公式記念行事始まる

ルターゆかりの地、ヴィッテンベルクで宗教改革500年の記念行事始まる

宗教改革500年を記念する公式行事が、マルティン・ルターゆかりの地、ドイツ北東部の町ヴィッテンベルクで始まった。ルターと、やはりこの町で共に働いたフィリップ・メランヒトンの像が設置された広場では、約4千人の人々が集まって礼拝をした。

2017年05月31日19時53分

時代を超えて伝え続けることの幸いを 日本ルーテル教団 宗教改革500年礼拝を開催

時代を超えて伝え続けることの幸いを 日本ルーテル教団、宗教改革500年礼拝を開催

日本ルーテル教団(NRK)は「宗教改革500年礼拝」を3日、東京ルーテル・センター教会礼拝堂(東京都千代田区)で行った。また今年は3年に1度持たれるNRK定期総会の年でもあり、「第17回定期総会派遣聖餐礼拝」も兼ねた。

2017年05月13日6時57分

音楽を断念した3日後、牧師バンドの道が開けた 牧師ROCKS結成4周年記念ライブ開催へ

音楽を断念した3日後、牧師バンドの道が開けた 牧師ROCKS結成4周年記念ライブ開催へ

牧師ROCKSも結成4年目を迎え、それを記念するライブが5月18日、四谷アウトブレイク(東京都新宿区)で行われる。ファン層は幅広く、年齢、宗教、男女の枠を超え、多くの人々が彼らのライブに訪れる。

2017年05月02日15時55分

WEA、ドイツで国際会議「困難な時代における真のリーダーシップ」

WEA、ドイツで国際会議「困難な時代における真のリーダーシップ」 宗教改革500周年を記念

世界福音同盟(WEA)は3月初め、ドイツ中部の町バートブランケンブルクで「困難な時代における真のリーダーシップ」をテーマに、毎年恒例の国際リーダー会議を開催した。20カ国余りから指導者45人が集い、WEAの協力関係強化について話し合った。

2017年03月22日11時12分

宗教改革から500年、ドイツ国民の5人に1人がプロテスタントとカトリックの統合を支持

宗教改革から500年、ドイツ国民の5人に1人がプロテスタントとカトリックの統合を支持

マルティン・ルター(1483〜1546)による宗教改革から今年で500年を迎えるドイツでは、プロテスタントとカトリックの両教会が一致に向けた動きを見せている。最近の世論調査では、ドイツ国民の2割(5人に1人)が両教会の統合を支持するとした。

2017年02月22日18時41分

「宗教改革500年で『統一ロゴ』を」日本聖書協会が呼び掛ける

「宗教改革500年で『統一ロゴ』を」 日本聖書協会が呼び掛け

「宗教改革500年という機会に日本宣教のための協力体制を作ろう」との声を受け、一般財団法人日本聖書協会(大宮溥理事長、渡部信総主事)では、超教派で自由に使用できる「統一ロゴ」を作成した。

2017年02月16日14時42分

ドイツ福音主義教会、ローマ教皇を初めて招聘 3月に合同式典

ドイツ福音主義教会、ローマ教皇を初めて招聘 3月に合同式典

米国のイエズス会が発行する週刊誌「アメリカ」(電子版)によると、ドイツ福音主義教会(EKD)がローマ教皇フランシスコを初めて招聘(しょうへい)し、教皇に宗教改革発祥の地ドイツを訪問するよう求めた。

2017年02月10日17時02分

英国福音同盟「宗教改革は必要不可欠だった」 500年記念で声明

英国福音同盟「宗教改革は必要不可欠だった」 500年記念で声明

今年、宗教改革500年を迎えるのを記念して、英国福音同盟(EA)は声明を発表した。声明では、宗教改革は「必要不可欠」なものであり、イエス・キリストの教えを回復するものだったとして高く評価。一方、プロテスタントとカトリックの間には現在も相違があると強調した。

2017年02月05日23時36分

カンタベリー大主教ジャスティン・ウェルビー・ヨーク大主教ジョン・センタム

英国国教会の大主教、宗教改革500年で共同声明 悔い改めと「大きな祝福」への感謝を表明

英国国教会の首席聖職者であるカンタベリー大主教と、次席聖職者であるヨーク大主教は17日、宗教改革500年を記念する共同声明(英語)を発表し、多くのキリスト者が、宗教改革がもたらした「大きな祝福」に感謝をささげたいと願っているだろうと述べた。

2017年01月23日19時49分

「私たち自身の刷新を」日本ルーテル教団宣教総主事、宗教改革500年を語る

「私たち自身の改革を」日本ルーテル教団宣教総主事、宗教改革500年を語る

日本ルーテル教団(NRK)宣教総主事の斎藤衛(まもる)牧師は12月15日、本紙のインタビューに応え、2017年の宗教改革500年に関するNRKの取り組みについて、その意義は「私たちが改革されて、これから新しいものへと刷新していくんだという意識」にあると強調した。

2017年01月02日8時36分

日本聖書協会、新翻訳聖書の準備が最終段階 4月に書名確定へ 改訂版ではないと強調 ルター訳聖書日本語版も

日本聖書協会、新翻訳聖書の準備が最終段階 4月に書名確定へ 改訂版ではないと強調 ルター訳聖書日本語版も

日本聖書協会の渡部信総主事は、2017年は、新しい日本語訳聖書の準備が18年の完成を前に、最終段階に入るとともに、現時点で仮に標準訳と呼ばれている同聖書の書名を17年4月に確定し、発表すると明らかにした。

2017年01月01日9時54分

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