教皇がナイジェリア出身の「移民の英雄」に洗礼 イタリア

2018年4月3日11時45分 印刷
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【CJC】ローマ教皇フランシスコは3月31日夜、イタリアで「移民の英雄」と呼ばれるナイジェリア人男性に自ら洗礼を授けた。

英公営BBCなどが伝えるところでは、教皇はサンピエトロ大聖堂で司式したイースター(復活祭)のミサで、ジョン・オガーさん(31)に洗礼を授けた。ナイジェリア出身のオガーさんは昨年暮れ、ローマのスーパー前で物乞いをしていた。覆面の男が大きな刃物を持ってスーパーに強盗に入ろうとしたところを阻止し、警察が駆け付けるまで取り押さえていた。この行動がたたえられ、後にオガーさんは正規の在住許可を得ることになった。

カトリック教会の洗礼は、新しくカトリック信徒となる者と神との契約を意味する。教皇がオガーさんの頭に聖水をかける間、契約の証人を意味する「ゴッドファーザー」(代父)として、イタリア人警官がオガーさんに付き添った。

※この記事はCJC通信の提供記事を一部編集して掲載したものです。
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