社会

アカデミー賞短編ドキュメンタリー映画賞 「ホワイト・ヘルメット―シリアの民間防衛隊」が受賞

アカデミー賞短編ドキュメンタリー映画賞 「ホワイト・ヘルメット―シリアの民間防衛隊」が受賞

2月26日、米国で第89回アカデミー賞の授賞式が行われた。短編ドキュメンタリー映画賞には、シリアの民間防衛隊ホワイト・ヘルメットを描いた作品が選ばれた。ホワイト・ヘルメットは、シリアで殺害された日本人ジャーナリストの後藤健二さんが生前、取材を重ねていた。

2017年03月13日13時30分

「日常」と「非日常」が混在する場所で捧げる祈り 東日本大震災から6年

東日本大震災から6年、ささげる祈り 日常と非日常の狭間で

2011年3月11日、東北を中心とした東日本の各地に甚大な被害をもたらした東日本大震災。あの日から6年がたった。悲しみを乗り越え、復興に向かって動き出している地域。復興することすら許されないまま時が止まった地域・・・。

2017年03月11日6時57分

自死の苦悩を抱えた方へ 宗教・教派を超えた「宗教者からのメッセージ」第2集発行

自死の苦悩を抱えた方へ 宗教・教派を超えた「宗教者からのメッセージ」第2集発行

本願寺派総合研究所(京都市)は昨年、宗教・教派を超えた宗教者からのメッセージを集めた冊子「自死の苦悩を抱えた方へ 宗教者からのメッセージ」を作成し、寺院や全国のNPOなどに配布した。今年3月1日には、その第2集が発行された。

2017年03月09日12時51分

山城博治さんの釈放求め、宗教者が共同声明 牧師やキリスト教団体も賛同

山城博治さんの釈放求め、宗教者が共同声明 牧師やキリスト教団体も賛同

沖縄の辺野古・高江の米軍新基地建設をめぐり、反対運動をしていた山城博治さんが昨年10月、公務執行妨害と傷害の容疑で逮捕された。4カ月以上がたった現在も勾留が続いており、「沖縄平和運動センター議長 山城博治さんの即時釈放を求める」宗教者共同声明が発表された。

2017年03月06日15時42分

南スーダン一部で飢きん宣言、ワールド・ビジョンが緊急食糧支援呼び掛け

南スーダンの一部で飢饉宣言、ワールド・ビジョンが緊急食糧支援呼び掛け

キリスト教国際NGO「ワールド・ビジョン・ジャパン」(東京都中野区)は、南スーダンの飢饉(ききん)について国連3機関(世界食糧計画、食糧農業機関、児童基金)が2月20日に共同声明を出したことを受け、緊急食糧支援を呼び掛けている。

2017年03月03日15時56分

佐倉王子台チャペル立てこもり事件、懲役5年判決

佐倉王子台チャペル立てこもり事件、懲役5年判決 問われる教会力

昨年2月18日から翌19日にかけて刃物を持った男が千葉県佐倉市にある日本長老教会佐倉王子台チャペルに立てこもった事件で、小田部大輔被告(37)に対し、27日、千葉県地方裁判所で高木順子裁判長より判決懲役5年が言い渡された。

2017年02月27日12時28分

渡辺和子さんから学んだ「赦し」 2.26事件青年将校の弟、安田善三郎さんインタビュー(2)

渡辺和子さんから学んだ「赦し」 2・26事件青年将校の弟、安田善三郎さんインタビュー(2)

――終戦の日のことは覚えていますか。 皆で玉音放送を聞いて、泣きました。やはり私も士官学校の学生だったので、日本軍が負けるはずがないと思っていましたから、負けたと聞いたときは悔しかったですね。

2017年02月26日7時12分

「お前の兄貴は人殺しだ」と言われて 2.26事件青年将校の弟、安田善三郎さんインタビュー(1)

「お前の兄貴は人殺しだ」と言われて 2・26事件青年将校の弟、安田善三郎さんインタビュー(1)

安田善三郎さん(91)。1936年に起きた2・26事件で、渡辺さんの父親、当時の陸軍教育総監であった渡辺錠太郎氏の邸宅に侵入し、殺害したとされる青年将校の1人、安田優(ゆたか)少尉を兄に持つ。

2017年02月26日7時00分

「子どもの悲痛な訴えを聞ける大人に」 坪井節子さんが講演

「子どもの悲痛な訴えを聞ける大人に」 坪井節子さんが講演

社会福祉法人カリヨン子どもセンター(東京都文京区)は、「今夜帰る場所がない」といった子どもたちのシェルター(緊急避難場所)として、全国に先駆け、2004年にオープンした。以来、13年間で利用者の数は延べ330人を超える。その多くは14歳から19歳の女子だ。

2017年02月25日6時56分

第34回庭野平和賞にルーテル世界連盟議長

第34回庭野平和賞にルーテル世界連盟議長

庭野平和財団(理事長:庭野浩士・立正佼成会学林学長)は20日、第34回庭野平和賞に、ルーテル世界連盟(LWF)議長でヨルダンおよび聖地福音ルーテル教会監督のムニブ・A・ユナン氏(66)を選んだと発表した。

2017年02月24日14時13分

高齢化が進むキリスト教界で『任意後見制度』の可能性

高齢化が進むキリスト教界で「任意後見制度」の可能性

船橋VIPクラブで、「最期まで自分らしく生きる」をテーマに集会が持たれた。講師を務めたのは、「NPOまな市民後見セーフティネット」の毛利陽子さんと大畠朋子さん。2人が「終活」の1つとして勧めているのが「任意後見制度」だ。

2017年02月23日17時02分

「神抜きで悲しみは乗り越えられるのか」香山リカ氏による聖学院大キリスト教カウセリング研究講演会

「神抜きで悲しみは乗り越えられるのか」 香山リカ氏、聖学院大キリスト教カウセリング研究講演会で講演

「現代人のメンタルを救うのは誰か─医療、経済、宗教を考える」というテーマで17日、キリスト教カウセリング研究講演会(主催:聖学院大学総合研究所)が、日本印刷会館(東京都中央区)で開催された。講師は精神科医の香山リカ氏。約90人が集まった。

2017年02月22日10時56分

山城博治さんらの逮捕・勾留に抗議、釈放を要求 バプ連理事会が声明

日本バプテスト連盟理事会は、沖縄の米軍基地反対運動のリーダーとして活動していた沖縄平和運動センターの山城博治(ひろじ)議長(64)らが昨年10月に逮捕され、現在も勾留が続いていることに対して抗議する声明(9日付)を発表した。

2017年02月17日12時54分

ギャンブル依存症から抜け出して見えたもの ティーンチャレンジ岡山センター

ギャンブル依存症から抜け出して見えたもの ティーンチャレンジ岡山センター

薬物・アルコール・ギャンブル依存症者の更生と社会復帰をキリスト教精神で支援する「ティーンチャレンジ」。2013年にオープンした岡山センターを取材した。

2017年02月16日21時08分

JIFH、「世界里親会」から「チャイルドサポーター」に名称変更 地域全体の変革を目指す

JIFH、「世界里親会」から「チャイルドサポーター」に名称変更 地域全体の変革を目指す

日本国際飢餓対策機構(JIFH)は1月、子ども支援制度「世界里親会」の名称を「チャイルドサポーター」に変更した。「子どもが学校に行けるように」というゴールをより広範囲なものに捉え直し、子どもたちの土台である地域社会の変革・貧困脱却に向けての活動を進める。

2017年02月15日22時18分

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