社会
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約3年ぶりに死刑執行、日本カトリック司教協議会社会司教委員会と矯風会が抗議
神奈川県座間市のアパートで男女9人を殺害したなどとして、死刑が確定していた白石隆浩死刑囚の刑が6月27日、執行された。これを受け、日本カトリック司教協議会社会司教委員会と日本キリスト教婦人矯風会は、それぞれ抗議する声明や要望書を発表した。
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紛争地の宗教者らが参加、第3回東京平和円卓会議 赦しの重要性、即時停戦など呼びかけ
第3回東京平和円卓会議が1日から3日にかけて開催され、オンラインを含め15カ国・地域から計約120人が参加した。「戦争を超え、和解へ」をテーマに話し合いが行われ、赦(ゆる)しの重要性や全ての紛争の即時停戦などを呼びかける声明を採択した。
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日本キリスト教協議会、米軍によるイラン核施設攻撃に抗議
米軍がイランの核施設に対し攻撃を行ったことを受け、日本キリスト教協議会(NCC)は22日、攻撃とそれに関連する米国のドナルド・トランプ大統領の発言に対し、「強い懸念と強い抗議の意」を表明する公開書簡を発表した。
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保育の再発見(31)理不尽の中に奇跡を見いだす
私たちの世界は、理不尽を叫べば世の中が変わるという認識の歴史的な転換点を迎えている一方で、実際の生活においては、理不尽とは縁が切れない世の中で生き続けなければならないという、何とも理不尽な状況にあります。
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保育の再発見(30)もはやロマンで保育は語れない時代に
以前、私がコンサルテーションで入った保育施設は、毎年退職を希望する保育職が多く、悲鳴を上げていました。その施設は、大手のコンサルテーション会社の支援を受けて働き方改革を2年越しでやっていましたが、それでもなお、このありさまだったのです。
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「全人類の希望と慈愛の象徴」 WCRP日本委理事長、教皇の死去受けコメント
カトリック教会のローマ教皇フランシスコが21日に88歳で死去したことを受け、世界宗教者平和会議(WCRP)日本委員会の戸松義晴理事長は22日、コメントを発表した。
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2025度「津田梅子賞」募集開始 女性の未来開く個人・団体、先駆的な女性らを顕彰
津田塾大学の創設者、津田梅子(1864~1929)のパイオニア精神にちなみ、女性の可能性を広げる取り組みを行っている個人や団体、先駆的な活動を展開してきた女性らを顕彰する「津田梅子賞」の2025年度の候補者募集が、11日から始まった。
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救世軍、ブース記念病院を事業譲渡 7月から「タムス杉並病院」に
救世軍は3月24日、運営する「救世軍ブース記念病院」を医療法人社団城東桐和会(タムスグループ)に事業譲渡すると発表した。6月30日で閉院し、7月1日から「タムス杉並病院」として開院できるよう、現在東京都に申請を行っているという。
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保育の再発見(29)カスハラの波に揺るがない保育環境を築くために
前回、カスタマーハラスメントに至る背景には、保護者が不安を解消できる場が少ないという問題が根本にあることを紹介しました。しかし、その一方で、保育施設は保護者の不安に向き合うことを求められます。
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ミャンマー、タイの被災地に現地入り 神戸国際支縁機構とカヨ子基金
神戸国際支縁機構の岩村義雄代表と、同機構の海外部門であるカヨ子基金の佐々木美和代表が、3月28日に発生したマグニチュード(M)7・7の地震で大きな被害が出ているミャンマーとタイの被災地に現地入りした。
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YMCAやカリタスなど、国内のキリスト教団体が相次いで募金開始 ミャンマー地震
ミャンマー中部で3月28日に発生したマグニチュード(M)7・7の地震により、多くの犠牲者が出ていることを受け、国内のさまざまなキリスト教団体が緊急支援のための募金を始め、協力を呼びかけている。
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第3回庭野平和賞奨励賞、コロンビアのカトリック人権活動家らが受賞
庭野平和財団は3日までに、コロンビアの人権擁護活動家であるエリサベット・モレーノ・バルコ氏らを、第3回庭野平和賞奨励賞の受賞者として選出したと発表した。モレーノ氏はカトリック信徒で、2023年にはナンセン難民賞を受賞している。
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世界宗教者平和会議日本委、ミャンマーに1万ドルを寄付へ 地震の被災者支援で
世界宗教者平和会議(WCRP)日本委員会は2日、大規模な地震により多数の犠牲者が出ているミャンマーに対し、1万ドル(約150万円)を寄付することを決めた。同時に緊急支援のための募金も開始し、協力を呼びかけている。
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東京で初の「赤ちゃんポスト」「内密出産」 賛育会病院が開始、国内2例目
キリスト教の隣人愛を理念に掲げる社会福祉法人賛育会は3月31日、親が育てられない子どもを匿名で預かる「赤ちゃんポスト」と、病院にのみ身元を明かして出産する「内密出産」を、運営する賛育会病院(東京都墨田区)で開始したと発表した。
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ミャンマー地震、ハンガーゼロが募金開始 教会にも被害
ハンガーゼロ(日本国際飢餓対策機構)は3月31日、28日に発生した地震で大きな被害が出ているミャンマー中部での緊急支援活動のために、募金を開始した。ハンガーゼロの報告によると、現地ではキリスト教会にも大きな被害が出ている。
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ミャンマー地震、国内のキリスト教NGOが緊急募金開始
ミャンマー中部で28日に発生したマグニチュード(M)7・7の地震を受け、国際的な支援活動が活発化する中、国内のキリスト教NGOも緊急支援活動を目的に募金を開始した。
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東京地裁、旧統一協会に解散命令 協会側は即時抗告の意向
東京地裁は25日、世界平和統一家庭連合(旧統一協会)に対し宗教法人法に基づく解散命令を出す決定をした。同協会を巡っては、文科省が2023年、高額献金や霊感商法により多数の人々に対し多額の被害を被らせてきたとして、解散命令を請求していた。
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保育の再発見(28)カスハラから見る未来の保育像
前回、ある保育施設の施設長から「特定のご家族からの相談に、スタッフが長時間、そしてほぼ毎日のように対応しているケースがあります。これはカスタマーハラスメントと理解すべきなのでしょうか」という質問を頂いたことを紹介しました。
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日本キリスト教病院協会、新会長に笹子三津留氏
日本キリスト教病院協会(JCHA)は7日、臨時総会をオンラインで開催し、現会長の宮城航一氏(オリブ山病院前院長)の後任として、笹子三津留氏(淀川キリスト教病院理事長)を新会長に選任した。
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東日本大震災・福島原発事故から14年 カトリック正平協、声明で「原発回帰」を批判
東日本大震災とそれに伴う福島第1原発事故から14年となった11日、日本カトリック正義と平和協議会(会長:ウェイン・バーント那覇教区司教)は、政府のエネルギー政策について「原発回帰」だと批判する声明を発表した。
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