宣教
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ライフワークス社10周年記念講演会&感謝会「今日からもっと自分を好きになる 活き生き終活のススメ!」
キリスト教の葬儀を専門とする葬儀会社「株式会社 創世 ライフワークス社」が主催する10周年記念講演会&感謝会「今日からもっと自分を好きになる 活き生き終活のススメ!」が10月22日(土)午後1時から、大阪クリスチャンセンター1FのOCCホールで開催される。
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新生宣教団がマンガプロジェクト報告 ウガンダ駐日大使「アフリカ全域での宣教にとても有用」
世界各地で文書伝道に取り組んでいる新生宣教団の岩岡稔員(としかず)総主事をはじめとするスタッフは16日、駐日ウガンダ大使館を訪問してベティ・グレース・アケチ=オクロ駐日特命全権大使と面会し、ウガンダで展開している「マンガプロジェクト」の報告を行った。
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特集:センド国際宣教団・奥多摩バイブルシャレー、小学生バイブルキャンプレポート
奥多摩バイブルシャレーは、センド国際宣教団が所有する歴史あるキャンプ場。四季折々の美しい奥多摩を満喫しながら、日頃の疲れを癒やせるクリスチャンの老舗レクリエーション施設として有名だ。8月に3泊4日の日程で行われた小学生バイブルキャンプを取材した。
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シドニー五輪銅メダリスト、岡本依子さんがリオ報告会
日本選手団が41個のメダルを獲得し、日本中が沸いたリオ五輪。テコンドーの濱田真由選手をテコンドー女子日本代表ヘッドコーチとして見守っていた岡本依子さんが3日、自身が代表を務める大阪市のテコンドースクール「DTS(Dream Tae Kwon Do School)」で報告会を行った。
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新生宣教団報告会 時が良くても悪くてもみことばを伝える者に
聖書やトラクトの印刷などを通して、日本はもとより全世界へ向けて宣教活動を展開している「新生宣教団」が7月12日、東京都杉並区にある久遠キリスト教会で報告会を行った。アジア宣教や、ノルウェーを拠点にしたシリア難民への宣教の様子などを、映像を交えて報告した。
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苦しんでいる多くの高齢者を救うために 牧師を対象にした終活セミナー、淀橋教会で開催
「自分が死んだらどうなるのだろうか」と深刻な悩みの中で苦しんでいる日本全国の高齢者を救うために、教派を超えた多くの教会と協力してこの問題に向き合っていきたいと、ウェスレアン・ホーリネス教団淀橋教会は18日、各教会の牧師や役員を対象にした終活セミナーを開催した。
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新しい夏祭りがフィリピンから日本に上陸 「ジーザス・レインズ・ジャパン」を7回叫び、イエスの統治を宣言!
イエス・キリストだけを賛美する祭典「JESUS REIGNS JAPAN(ジーザス・レインズ・ジャパン)2016」(主催:ジーザス・レインズ・ジャパン・プロジェクトチーム)が15日、東京・豊洲ピット(東京都江東区)で開催された。
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戦後71年:徹底的に悔い改め、終戦記念日を新たな始まりの日に 聖会「戦後70年 荒野で叫ぶ者の声」
軍事政権下での過ちを主の前に徹底的に悔い改め、71年目となる終戦記念日を新たな始まりの日として迎えたいと「戦後70年 荒野で叫ぶ者の声~信者の罪の告白と悔い改め聖会~」が14日、東京都渋谷区の21世紀キリスト教会広尾チャペルで開催された。
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ブレス・ユア・ホーム代表の広田信也牧師が語る「葬儀からの日本宣教のシナリオ」
葬儀を入り口とした新しい日本宣教の在り方を実践するブレス・ユア・ホーム株式会社。同社の代表を務める牧師の広田信也氏に、新しい日本宣教の在り方と、同社が果たすべき役割について聞いた。
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救われた瞬間から、60年間毎日リバイバルを生きてきた人 OM創設者ジョージ・バウワー氏が来日講演
国際宣教団体「OM(Operation Mobilization)」の創設者、ジョージ・バウワー氏の講演会が7月29日、内灘聖書教会(石川県河北郡)と新宿シャローム教会(東京都新宿区)で開催された。78歳になるバウワー氏は会場に集まった人々に、60年間変わらない情熱を込めてメッセージを語った。
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葬儀を通して福音を伝える 株式会社 創世 ライフワークス社代表取締役の野田和裕さん
キリスト教葬儀を通して、イエス・キリストの福音の働きを志す「株式会社 創世 ライフワークス社」。今年で設立10周年の同社の設立者であり代表取締役の野田和裕さん(41)に、クリスチャン経営者としてのこれまでの歩みと、事業にかける思いについて話を聞いた。
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子どもだから伝えられるものがある 注目の実力派キッズゴスペルクワイア「エバーグリーン・クワイアー」
小学1年生から高校生の男女で構成される総勢50人の音楽グループ「エバーグリーン・クワイアー」。東京都稲城市、世田谷区の「もみの木保育園」(社会福祉法人聖愛学舎)が拠点となって1999年にスタートした。
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クリスチャン都人会主催「東京オリンピックを覚える集会」 米内宏明牧師が「教会とスポーツ」テーマに講演
クリスチャン都道府県人会と東京クリスチャン都人会は7月18日、「東京オリンピックを覚える集会」を東京都千代田区のお茶の水クリスチャン・センターで開催した。スポーツミニストリーに取り組む米内宏明牧師が「教会とスポーツ」をテーマに講演した。
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葬儀を入り口とした日本宣教の新しい在り方を考える 「キリスト教葬儀から日本宣教を考える」拡大シンポ
「キリスト教葬儀から日本宣教を考える」拡大シンポジウムが18日、御茶の水キリストの教会で開催された。日本同盟基督教団土浦めぐみ教会の清野勝男子主任牧師とブレス・ユア・ホーム株式会社代表で牧師の広田信也氏が講演した。
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キリスト教「にわかファン」問題を考える VIP船橋で松谷信司氏が講演
毎月、各方面で活躍するクリスチャンを招き、講演会を行う「インターナショナルVIPクラブ船橋」。今月は9日に、キリスト新聞社が発行する季刊誌『Ministry』の編集長、松谷信司氏が講演を行った。テーマは「キリスト教『にわかファン』問題を考える」。
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日本カトリック信徒宣教者会 カンボジアの水上村で活動する井手司さん、一時帰国報告会開催
日本のカトリック教会から、主にアジア・太平洋の貧困地域にボランティアを派遣している、日本カトリック信徒宣教者会(JLMM)。現在、カンボジアのトンレサップ湖上にあるコンポンルアン水上村で活動している井手司さんの一時帰国報告会が2日、都内で行われた。
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片柳弘史神父が語るマザー・テレサの生涯と言葉 マザー・テレサ列聖記念講演会
マザー・テレサの列聖記念講演会「神のいつくしみを証しするために ―マザー・テレサの生涯と言葉に学ぶ」(主催:カトリック麹町教会メルキゼデクの会)が2日、片柳弘史神父を講師に迎え聖イグナチオ教会で開催された。
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キリスト教葬儀から日本宣教を考える「ライフワークス社」
今年で創立10周年を迎えた「株式会社 創世 ライフワークス社」。キリスト教の葬儀を専門とする葬儀会社だ。「私たちは、いわゆる『葬儀屋』ではない。葬儀を通して、神様の栄光を現す葬儀を目指す『フューネラルミニストリー』だと思い、仕えている」と同社のスタッフは話す。
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オペレーション・クリスマス・チャイルド、フィリピンの子どもたちに最適のプレゼントを買うなら今!
日本のOCCプログラムマネージャーであるローレンス綾子さんは、「フィリピンは暑い国なので、夏アイテムが大活躍する国。集荷は11月ですが、夏休みが終わって、街がハロウィンカラーに包まれる前に靴箱の準備を始めてみませんか?」と呼び掛けている。
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アーサー・ホーランド牧師、日本宣教を語る ジーザス・ジューン・フェスティバル2016
「ジーザス・ジューン・フェスティバル2016」が20日、21世紀キリスト教会広尾教会堂(東京都渋谷区)で開催され、元ヤクザの伝道団体「ミッション・バラバ」の創設者であるアーサー・ホーランド牧師が講師として登壇した。
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