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なにゆえキリストの道なのか(73)猿人、原人の化石 サルから進化したと見ることができるのでは 正木弥

2017年1月9日07時28分 コラムニスト : 正木弥 印刷
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猿人、原人の化石が発見されているが、これらによりサルからヒトへ進化したと見ることができるのではないか。

多くの人が化石の発見に努力しました。中でも、進化論者はサルとヒトとの中間形としての猿人、原人の化石を熱心に探しました。

そして発見した化石にいろいろな名前をつけて、類人猿、猿人、原人、ヒトに分類しました。このため、多くの人が「人間は猿から進化した」と思い込むようになりました。その結果、《現在の学的分類》は次の通り、進化論的な見方で、サルからヒトが枝分かれしたように表されています。

なにゆえキリストの道なのか(73)猿人、原人の化石 サルから進化したと見ることができるのでは 正木弥

上の表の凡例のとおり、☐印のところは化石での存在です。つまり、存在を示すものは化石しかないということです。なぜ化石しか残っていないのか。サルは生物として現に生きて存在しているのに、サルより進化したはずの猿人、原人がなぜ一切消えてしまったのか。

これは、その辺がもともと存在してなかった仮想上の生物群だと見た方がよいのではないか。つまり、猿人、原人は、サルからヒトへ進化したという学説のために想像した生物である可能性が高いのです。

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正木弥

正木弥

正木弥(まさき・や)

1943年生まれ。香川県高松市出身。京都大学卒。17歳で信仰、40歳で召命を受け、48歳で公務員を辞め、単立恵みの森キリスト教会牧師となる。現在、アイオーンキリスト教会を開拓中。著書に『ザグロスの高原を行く』『創造論と進化論 〜覚え書〜 古い地球説から』『仏教に魂を託せるか』『ものみの塔の新世界訳聖書は改ざん聖書』(ビブリア書房)など。

【正木弥著書】
仏教に魂を託せるか 〜その全体像から見た問題点〜 改訂版
ものみの塔の新世界訳聖書は改ざん聖書
ザグロスの高原を行く イザヤによるクル王の遺産』(イーグレープ
創造論と進化論 〜 覚え書 〜 古い地球説から
なにゆえキリストの道なのか

【正木弥動画】
おとなのための創作紙芝居『アリエルさんから見せられたこと』特設ページ

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