トピックス 沈黙(映画)  宗教改革500年  聖書翻訳  沖縄  環境問題  マザー・テレサ  

なにゆえキリストの道なのか(72)人間の先祖は“猿”ではないのか 正木弥

2017年1月1日18時15分 コラムニスト : 正木弥 印刷
Facebookでシェアする Twitterでシェアする
関連タグ:正木弥

人間の先祖は“猿”ではないのか。

猿と人間は、外見は似ていますが、実質は大きく違っています。呼吸数、体温、脈拍、白血球・赤血球の数など、生理の基本が違うのです。だから、猿と人間は性的に交わることができません。交わっても子を産むことができません。

人間には人格がありますが、猿にはありません。それは、単に脳容積が大きいとか小さいとかの問題ではありません。人間は人格によって個別自存性を意識し、自己意思を決定し、自己表現できる者となりました。論理的、理性的、道徳的に考えることのできる存在です。

これは、人間が神に似せて造られた存在であるからです。猿はいくら訓練されて学習を積んでも、人間にはなれません。猿が進化して人間になったのではありません。猿はどこまで行っても猿、人間はどんな原始的な人でも人間です。

なお、猿人、原人については、次回以降に述べます。

<<前回へ     次回へ>>

正木弥

正木弥

正木弥(まさき・や)

1943年生まれ。香川県高松市出身。京都大学卒。17歳で信仰、40歳で召命を受け、48歳で公務員を辞め、単立恵みの森キリスト教会牧師となる。現在、アイオーンキリスト教会を開拓中。著書に『ザグロスの高原を行く』『創造論と進化論 〜覚え書〜 古い地球説から』『仏教に魂を託せるか』『ものみの塔の新世界訳聖書は改ざん聖書』(ビブリア書房)など。

【正木弥著書】
仏教に魂を託せるか 〜その全体像から見た問題点〜 改訂版
ものみの塔の新世界訳聖書は改ざん聖書
ザグロスの高原を行く イザヤによるクル王の遺産』(イーグレープ
創造論と進化論 〜 覚え書 〜 古い地球説から
なにゆえキリストの道なのか

【正木弥動画】
おとなのための創作紙芝居『アリエルさんから見せられたこと』特設ページ

この記事が気に入ったら「いいね!」しよう
フェイスブックで最新情報をお届けします
関連タグ:正木弥

関連記事

コラムの最新記事 コラムの記事一覧ページ

主要ニュース

コラム

人気記事ランキング