レイクウッド教会、米ハリケーン「ハービー」被災者約400人を受け入れ

2017年9月5日21時03分 翻訳者 : 山本正浩 印刷
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+レイクウッド教会、米ハリケーン「ハービー」被災者約400人を受け入れ
避難している子ども連れの女性と話すジョエル・オスティーン牧師(中央)(写真:ジョエル・オティーン・ミニストリーズのフェイスブックより)
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大型ハリケーン「ハービー」が襲ったテキサス州ヒューストンにあるメガチャーチ、レイクウッド教会が8月29日までに、被災者400人余りに避難場所と救援物資を提供した。近くにある赤十字の避難所がいっぱいになったことから、教会が避難所として指示された。

レイクウッド教会の建物は、1万6千席の収容能力を擁し、以前は米プロバスケットチーム「ヒューストン・ロケッツ」の本拠地として知られるスポーツ競技施設だった。現在は、ハービーによる壊滅的な被害に遭い、避難を余儀なくされた被災者の避難所となっているだけでなく、他の避難所で不足しがちな日用必需品の受付所にもなっている。

レイクウッド教会の広報担当者であり、同教会のジョエル・オスティーン主任牧師の義理の兄弟でもあるドン・イロフ氏は30日、「私たちは約400人を収容していますが、人数は必要に応じて増減するでしょう」と、クリスチャンポストに語った。

「収容人数は400人を超えたと思われます。400という数字は、概数として使っています。一時は恐らく420人まで増えたと思いますが、ある時点で幾人かの人は退去することになるでしょう。しかし市は、さらに多くの人を回してくるかもしれません。現時点での人数は、約400人です」

レイクウッド教会とオスティーン牧師は当初、被災者の受け入れを拒否し、ソーシャルメディア上で多くの批判を受け、大手メディアからも非難されていた。イロフ氏の説明によると、教会関係者は28日、教会周辺から洪水が引き、教会が安全に機能できる状態になったことを市当局に伝え、救援物資を集めて別の避難所に送る中継基地として機能できる旨を伝えたという。

また、28日の電話連絡の中で、市当局から、市内の主要避難所であるジョージ・R・ブラウン・コンベンションセンターの収容能力が28日夜までに限界に達するとの説明があったため、教会側は被災者の一部を受け入れることができることも伝えたという。

※この記事はクリスチャンポストの記事を日本向けに翻訳・編集したものです。
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