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なにゆえキリストの道なのか

なにゆえキリストの道なのか(62-1)この世界を神が創造したという証拠はどこにあるのか 正木弥

2016年10月17日07時02分 コラムニスト : 正木弥
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関連タグ:正木弥

この世界(宇宙)を神が創造したという証拠はどこにあるのか。

1990年、私はブラジルを旅行した。現地の人の案内で、アマゾン川の中州の島を見物に出掛けた。それは、人跡未踏のジャングルのようであった。その島の小さい川を遡航(そこう)し、そして上陸した。少し歩くと広っぱに出た。見回すと、石を3段に積んだ石垣があった。それを見て、「なーんだ。ここは人跡未踏の地ではない。かつて人がここに来て、この石垣を造ったんだ」と考え、ほっとした。つまり、石ころをたった3段に積んだ石垣でも、風や流水、土砂の動きなど自然の作用ではできない、猿も造れない、考える存在である人間がいて、人間が働いた結果できたものだ、と考えた。このように考えるのは誤りだろうか。

この世界にも宇宙にも、ひとりでにはできない秩序がある。規則性のあるもので満ちている。ひとりでにできないなら、それは誰か「考える存在」が考えて造った、と見なければならない。そんなものを挙げてみよう。

➀ 法則・原理・定理...例えば、アルキメデスの発見した浮力の法則、てこの原理、ガリレオの発見した振り子の等時性、落体の法則、ニュートンの発見した万有引力の法則、パスカルの発見した流体圧力の定理、ボイル・シャルルの法則、ファラデーの電磁気に関する法則、アインシュタインの一般相対性原理...。これ以外にも大小多種多様の法則・原理・定理・定数の類がたくさん発見されてきた。(実に、科学とは、法則・原理・定理などの類[秩序・規則性]を発見しようとする活動であるといえる)

これらはその科学者たちが打ち立てたものではない。科学者は発見したにすぎない。では、これらはひとりでにできたのであろうか。それは、宇宙の根本原理である「熱力学第二法則」から導かれた「エントロピー増大の法則」に反する。すなわち、物事は、放っておけば無秩序に向かう、乱雑やデタラメになっていく。ただ考える主体が関与した場合だけ秩序化し、整えられ、規則化するのだ。

では、考える主体である人間が関与していない秩序性・規則性は誰がそうしたのか。それは、人間よりもよく考える主体である「神」しかいない。知恵と力に満ちた創造主・神が創造したとしか考えられない。

「あなたは天の法令を知っているか。地に法則を立てることができるか」(ヨブ38:33)と神は言われる。

➁ 鉱物の結晶性...地殻は岩石で構成されるが、岩石は一定の鉱物から成り、鉱物は無機化合物である。この鉱物は化学組成においても物理的性質においても、ほぼ一様な物質である。そして、この鉱物は常に結晶の状態にある。結晶は原子の規則正しい配列で出来上がっている。高度の電子顕微鏡で直にこれを見るとよく分かる。配列に規則正しさがあるということは、放っておいてたまたまできたというものではなく、知恵ある誰かがしたということ、人間でない誰かがしたということ、つまり、神の創造を考えるほかない。

➂ 元素の周期律...物質は全て100種類余りの元素からなり、それら元素の組み合わせで物質ができ、物質が集まって人間の体ができ、山ができ、地球ができ、宇宙ができている。これら元素の相互を位置づけるものとして、周期表がある。

この周期表は何人かの科学者の研究を引き継いで1869年にロシアのメンデレーエフが初めて発表したものであるが、これにより元素の内容や性質の周期性が明白になり、新元素発見の手がかり、元素理解の指針となった。高校の化学の教科書にも載っているように、自然界の物質の基礎である元素が実に整然と規則的に存在することがよく分かる。この周期表こそ、自然界の秩序性、規則性を如実に示している。そして、自然の中に規則性を見いだそうとする科学者たちの強い意志が、この発見につながったのである。

この秩序性、規則性はもちろんたまたまできた、とは考え難い。人間には到底造れない。知恵と力の主(ぬし)、考える主体である神が造ったとしか考えられない。

➃ 原子の構造...元素は、正と負の電荷が一体となっている原子である。つまり、原子の構造は、正電荷の陽子と中性の中性子からなる原子核、それに原子核の周囲を負電荷で回る電子で構成される。

電子は100万分の1秒に10億回もの高速で回っている。その電子の遠心力と内側に引っ張るクーロン力が釣り合い、飛び去らない。

その電子の回転の外周が原子の大きさといえるが、電子と原子核の間の空間が原子の大部分を占める。しかし、電子の高速回転の故に他のものはそこを通り抜けることはできない。そのような電子の数と配置により原子の特性が異なってくる。電子の電荷はどこから来るのか。高速回転の力の源は何なのか。神秘性を感じる。

しかも、全宇宙の全ての物質はこのような原子から成り、従って、上の原子の特徴と構造が全宇宙を貫いている。これは驚異的であって、決して偶然にできたものとは思われない。人間も造れない。知恵と力の主、考える主体が仕組んだに相違ない、と考えられる。

➄ 人間原理...「物理学において、恣意(しい)的で無関係に見える定数の全ては、生命体(人間)の誕生、生存が可能な宇宙であるために必要な数値と正確に一致する」(ブランドン・カーター)。これを人間原理という。例えば、

★強い核力は陽子と中性子を結合するものであるが、この強さは重力の10の19乗倍に保たれている。もしこれに1パーセントの変化があれば、恒星において(それは結局惑星においても)酸素と炭素のバランスが崩れてしまう。〈つまり、人間は誕生も生存もし得ない〉

★重力は、自然界でその大きさの10の31乗分の1を動かせば動物は(人間も含めて)全て潰れ、生態系を維持できない。

★宇宙の基礎定数(空間エネルギーの密度)はアインシュタインの相対性理論公式の一部を成すが、正・負いずれの大数になっても生命は絶たれてしまうが、その許容数値の誤差は、多く見積もっても10の53乗の1になるとされる。その微妙性は極めつきだ。

★陽子と中性子の間の質量の違いについて、中性子の質量を700分の1増加させると恒星(太陽も)内の核融合は止まってしまい、生命体に必要なエネルギー源がなくなってしまう。

★電磁気力もほんの少し強くても、逆に弱くても、宇宙における生命体の存在は不可能となる。

★水素は、ヘリウムに変換する際、水素の質量の千分の7の割合でエネルギーに変わるが、これが千分の6に下がると変換がなくなり、宇宙は水素ばかりで外は何もなくなるが、逆に千分の8に上がると水素はあっという間に枯渇してしまう。超微妙な数値の上にこの宇宙は成り立っている。

このようなパラメーターは、他に30くらいはあるとされている。

「驚嘆に値するほどに、宇宙物理は精巧に構成されている。この宇宙における人間の存在が単なる運命のいたずら・歴史のハプニング・偶然の輝き...であるとは信じられない」(ポール・ディビス)

宇宙は、単なる偶然ではなく、何かしら目的をもって造られたこと、およびその造り主は恐るべき知恵と力を持った考える主体であることを認めねばなるまい。

➅ 地球~超・恵まれた惑星~...カール・セーガンは「地球は果てしない宇宙の闇の中の孤独な点だ。ありふれた銀河の、どうということもない星の周りを意味なく回り続ける、何の変哲もない岩のかたまりである。この地球に生命体が溢れていることも別に珍しいことでもない。...この銀河だけで百万の文明がある」と述べている。とにかく、水さえあれば自然の力が自動的に作用し、生命体は誕生する。「インスタントのスープのように水だけでハイ出来上がり」というわけだ。

しかし、地球は、高度生命体の誕生と生活と活動の場として「稀有(けう)な」恵まれた惑星である、いや、唯一の惑星である。

☆生命体に万能触媒である水が必要なのは事実であるが、それ以外に情報伝送構造分子で中核となる炭素も不可欠だし、人間という生命体の発生には26の元素が必須でもある。全ての惑星でこうした化学原料が、必要な形で、必要な量が常に得られるわけではない。(地球にはうまく用意されている)

☆地球は、ほぼ完璧な円形軌道であるため、安定した温度を保つことができている。

☆地球は、外側に木星、土星、天王星、海王星という大きな惑星があるので、太陽系外から侵入してくる彗星がそれらの引力に捉えられ、それらに衝突し、地球への衝突から守られている。

☆惑星は、恒星(太陽)からの距離が近すぎると暴走温室効果を招き、遠すぎると暴走冷却現象が起きるのだが、地球はほどよいハビタブル・ゾーンに位置している。もし5パーセント太陽に近すぎると動物は死滅する。

☆宇宙の星の8割は赤色矮星(わいせい)であり、赤色のスペクトルで、光合成の効率が悪いが、太陽はトップ1割の巨大星であり、黄色矮星であるので、赤色、青色のスペクトルで効率のよい光合成ができている。

☆赤色矮星ではフレアによって総光度が変化し、従って、惑星の表面温度が変化するが、太陽の場合は質量が大きく、光度が非常に高いのでフレアは問題にならず、気が付かないくらいに治まっている。

☆赤色矮星では粒子放射線で放射能が上がり、オゾン層を破壊するが、太陽の場合はそれがごくわずかであって、地球の北極と南極の磁場に治まり(オーロラとなって見られるが)、あまり問題とならない。

☆赤色矮星では十分な量の紫外線が生成されないため、水を酸素と水素に分解できず、貯えられないが、太陽は多量の紫外線を発し、十分な酸素と水素をもたらしてくれる。

☆太陽よりも大きな質量の星は、寿命が短くなり、ライフサイクルの全てが速まる。

☆太陽は、金属分に富む星であり、重元素の含有率が高いが、これは地球サイズの惑星を造るのにピッタリである。地球はその重元素を引き継いでいる。

☆太陽の光の産出量は、黒点周期があっても0・1パーセントの差も生ぜず、安定しているので、地球の気候も安定している。

☆太陽は、他の恒星に比べその軌道が円形に近い。そのお陰で地球は銀河系の中の危険な渦状腕から離れた位置を保つことができている。渦状腕に近いと、超新星の爆発といった危険性に巻き込まれやすい。

☆地球の地軸の傾きは23.5度であって、これが穏やかな四季をもたらしているが、その傾きは月の軌道による重力のせいで安定している。うまく仕組まれている。

☆月は、地球の潮汐の60パーセントの要因を占めているが、その潮汐により海洋の大循環が促進せられている。

☆月が今より大きければ、地球の回転速度がずっと遅くなり、日中の時間が長くなり、その結果、昼夜の温度差が激化する。現実は、人や生物のしのぎやすい温度差で維持されている。

☆地球内部には、ウラン235、ウラン237、トリウム232といった放射性同位元素の放射性崩壊が生じているが、それは地殻を囲む液体化鉄の対流を促し、この対流が地球上に磁場を発生させている。この磁場は、低エネルギー性の宇宙線を引き付け、生命体を守る役割を果たしている。

☆地球の表面近くは大気が取り囲んでおり、呼吸する生命体に酸素を含む空気を提供している。その大気には水分が含まれており、この水分が宇宙空間から来る宇宙線、太陽から来る紫外線を反射して地球上の生物への放射線被害を免れさせている。

以上の通り、地球は、その上で生物が置かれ、活動するために“ほどよい”状況が全て整えられている。それは、単なる偶然というにはあまりによくできている。一等1億円の宝くじが立て続けに10回も20回も当たり続けたら、偶然のせいだと誰も思わない。裏で誰かが操作していると考えるだろう。超・恵まれた惑星・地球のその恵まれた状況は、裏で誰か(といっても神様しかいません)がその知恵と力によって仕組まれたと考えていいのではないか。

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◇

正木弥

正木弥

(まさき・や)

1943年生まれ。香川県高松市出身。京都大学卒。17歳で信仰、40歳で召命を受け、48歳で公務員を辞め、単立恵みの森キリスト教会牧師となる。現在、アイオーンキリスト教会を開拓中。著書に『ザグロスの高原を行く』『創造論と進化論 〜覚え書〜 古い地球説から』『仏教に魂を託せるか』『ものみの塔の新世界訳聖書は改ざん聖書』(ビブリア書房)など。

【正木弥著書】
『仏教に魂を託せるか 〜その全体像から見た問題点〜 改訂版』
『ものみの塔の新世界訳聖書は改ざん聖書』
『ザグロスの高原を行く イザヤによるクル王の遺産』(イーグレープ)
『創造論と進化論 〜 覚え書 〜 古い地球説から』
『なにゆえキリストの道なのか』

【正木弥動画】
おとなのための創作紙芝居『アリエルさんから見せられたこと』特設ページ

※ 本コラムの内容はコラムニストによる見解であり、本紙の見解を代表するものではありません。
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