コンゴ全土で反大統領派弾圧、各地の教会に催涙弾 8人死亡

2018年1月2日20時30分 印刷
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【CJC】AFP=時事通信などが国連筋の話として伝えたところによると、アフリカ中部のコンゴ民主共和国(旧ザイール)で2017年12月31日、ジョゼフ・カビラ大統領の退任を求めるカトリックを中心とした反大統領派の集会を治安部隊が全土で弾圧し、8人が死亡した。カトリックによる31日の抗議を察知した政府は集会を禁じていたが、無視されたという。

ミサのために信者が集まった各地の教会に催涙弾が撃ち込まれ、銃声が響き、逮捕者が相次いだ。首都キンシャサの大聖堂では、野党指導者の到着と同時に治安部隊が催涙弾を放ち、聖職者が連行される中、「カビラを倒せ」と信者が合唱した。

カビラ氏は2016年暮れに任期が切れたが、現在も大統領に居座っている状態。17年中に選挙を行うと約束していたが、履行されず、大統領選は18年12月23日に予定されている。

※この記事はCJC通信の提供記事を一部編集して掲載したものです。
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