羽田元首相が死去、82歳 長男の雄一郎氏や妻の綏子さんがクリスチャン

2017年8月28日15時26分 記者 : 雜賀信行 印刷
Facebookでシェアする Twitterでシェアする
+羽田元首相が死去、82歳 長男の雄一郎氏や妻の綏子さんがクリスチャン
1994年、総理就任時の羽田孜氏(首相官邸ホームページから)
- 広告 -

羽田孜(はた・つとむ)元首相が28日午前7時6分、老衰のため東京都内の自宅で死去した。82歳だった。

1993年、政治改革を主張して自民党を離党し、小沢一郎氏らと共に新政党を結党した直後、衆議院選挙で自民党を下野させ、細川護熙氏を総理大臣として非自民連立政権を樹立。8カ月で細川内閣が総辞職した後を受けて羽田氏が第80代内閣総理大臣となったが、社会党が連立離脱したことなどにより64日間で総辞職した。2012年に政界を引退した。葬儀は9月8日午後1時から青山葬儀所で。喪主は妻の綏子(やすこ)さん。

民進党の羽田雄一郎元国土交通相は長男で、キリスト教主義の敬和学園高等学校3年の時に日本基督教団新潟教会で洗礼を受け、今は同教団富士見町教会に籍がある。国家晩餐祈祷会にも出席している。

雄一郎氏の母であり孜氏の妻である綏子さんも、その祖父である津下紋太郎(つげ・もんたろう)から続くクリスチャン。津下紋太郎は岡山県倉敷出身で、1884年、14歳の時に、設立されたばかりの組合派の天城基督教講義所(日本基督教団天城教会)でケーリ宣教師から洗礼を受けた。翌年、同志社普通学校に進み、93年、同志社神学校を卒業。98年に実業界に転じ、後にカルピス製造会長、日本製鉄や日本石油の専務、同志社理事などを務めた。

この記事が気に入ったら「フォロー」しよう
フェイスブックで最新情報をお届けします

関連記事

クリスチャントゥデイからのお願い

いつもご愛読いただき、ありがとうございます。皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。

記事の一つ一つは、記者が取材をして書き上げ、翻訳者が海外のニュースを邦訳し、さらに編集者や校閲者の手も経て配信しているものです。また、多くのコラムニストや寄稿者から原稿をいただくことで、毎日欠かすことなくニュースやコラムを発信できています。

この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、読者の皆様にはぜひ、祈りと共に、サポーターとして(1,000円/月〜)、また寄付(3,000円〜)によって応援していただきたく、ご協力をお願い申し上げます。支払いはクレジット決済(Paypal)で可能です。希望者には、週刊メールマガジンも送らせていただきます。サポーターや寄付の詳細、またクレジットカードをお持ちでない方はこちらをご覧ください。

  • 金額を選択:
  • 金額を選択:

社会の最新記事 社会の記事一覧ページ

主要ニュース

コラム

人気記事ランキング