神は本当にいるのでしょうか?
-
神は本当にいるのでしょうか?(10) 徐起源・ERM聖書学校校長
10年前のことですが、姪が生まれながらにして両足が股関節脱臼で、脱臼が悪化しないように肩から足までベルトをしている状態でした。
-
神は本当にいるのでしょうか?(9) 徐起源・ERM聖書学校校長
20年前のことですが、中学生に聖書を教えていました。その時、マルコ16章17、18節の聖書の約束を教え、「来週の日曜日に病気の人を連れて来なさい」と言ったのでした。
-
神は本当にいるのでしょうか?(8) 徐起源・ERM聖書学校校長
どうすれば神に喜ばれるのでしょうか。神は、あなたの幸せを願っておられます。そして、あなたが神に願い求めることを望んでおられます。
-
神は本当にいるのでしょうか?(7) 徐起源・ERM聖書学校校長
今日はどうすれば神の子どもとなり、祈りが叶えられる人生の第一歩を歩めるか、見ていきたいと思います。
-
神は本当にいるのでしょうか?(6) 徐起源・ERM聖書学校校長
聖書には、イエスの名しか、救われるべき名はないと書かれています。あなたのために死んでくださった神は、世界中でキリスト以外にないのです。
-
神は本当にいるのでしょうか?(5) 徐起源・ERM聖書学校校長
前回は、あなたの持つ希望について考えてみました。
-
神は本当にいるのでしょうか?(4) 徐起源・ERM聖書学校校長
あなたは、わざわいではなく平安で、将来と希望にあふれる人生を過ごしておられるでしょうか。
-
神は本当にいるのでしょうか?(3) 徐起源・ERM聖書学校校長
つくられたものには必ず、つくられた目的があると思います。では、神があなたをつくられたのは、何のためだったのか。
-
神は本当にいるのでしょうか?(2) 徐起源・ERM聖書学校校長
台風が日本に上陸した時、道に転がっているバケツがニュースで映し出されていました。
-
神は本当にいるのでしょうか?(1) 徐起源・ERM聖書学校校長
神はこの天地を創造されました。しかし、神は本当にいるのでしょうか?
人気記事ランキング
-
国家のためにクリスチャンが心を一つにして祈りを 神戸で2回目の「日本国家祈祷会」
-
英国の著名福音派伝道者、同性カップルの祝福認めた英国国教会を脱退
-
日本福音ルーテル教会、岡正治牧師の性加害受け声明 「自らの罪として重く受け止め」
-
髙祖敏明神父が旭日重光章を受章 上智学院元理事長、聖イグナチオ教会主任司祭
-
テレビ伝道者ベニー・ヒン氏が「二大後悔」明かす 「繁栄の神学」の間違いを再度認める
-
聖路加チャプレン性加害事件2次加害訴訟、被害女性が意見陳述 院内集会で牧師らが発題
-
立教学院が創立150周年、感謝礼拝で創立者ウィリアムズ主教の出身神学校学長が奨励
-
神の働きを妨げる「人への憎しみ」(4) 加治太郎
-
米南部バプテスト連盟で教勢回復の兆し 「神が働いていることを疑う余地ない」
-
能登地震で教会堂全壊、日本基督教団輪島教会が仮設礼拝所 ペンテコステから礼拝開始
-
テレビ伝道者ベニー・ヒン氏が「二大後悔」明かす 「繁栄の神学」の間違いを再度認める
-
日本福音ルーテル教会、岡正治牧師の性加害受け声明 「自らの罪として重く受け止め」
-
聖路加チャプレン性加害事件2次加害訴訟、被害女性が意見陳述 院内集会で牧師らが発題
-
日本のゴスペル界から総勢650人が参加 映画「雨ニモマケズ」、2025年公開
-
東京基督教大学、2025年度から「総合神学科」を「神学・国際教養学科」へ
-
立教学院が創立150周年、感謝礼拝で創立者ウィリアムズ主教の出身神学校学長が奨励
-
NCC靖国神社問題委、首相の真榊奉納、閣僚2人の参拝に抗議
-
国家のためにクリスチャンが心を一つにして祈りを 神戸で2回目の「日本国家祈祷会」
-
ジーザスと私(13)これでは元も子もない 桜井知主夫
-
英国の著名福音派伝道者、同性カップルの祝福認めた英国国教会を脱退
-
クリスチャン詩画作家の星野富弘氏死去 頸髄損傷で体不自由に、口にくわえた筆で創作
-
テレビ伝道者ベニー・ヒン氏が「二大後悔」明かす 「繁栄の神学」の間違いを再度認める
-
日本基督教団、聖路加チャプレン性加害事件の被害女性に回答書
-
ピアニストでカトリック信者のフジコ・ヘミングさん死去、92歳
-
加藤常昭牧師死去、説教塾を主宰 日本基督教団隠退教師
-
日本福音ルーテル教会、岡正治牧師の性加害受け声明 「自らの罪として重く受け止め」
-
日本のゴスペル界から総勢650人が参加 映画「雨ニモマケズ」、2025年公開
-
北海道キリスト教書店が2024年度で閉店、店舗営業は10月末まで
-
聖路加チャプレン性加害事件2次加害訴訟、被害女性が意見陳述 院内集会で牧師らが発題
-
立教大学と同志社大学が協定締結 「キリスト教教育の多様性と新たな可能性を開く」