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有田憲一郎の記事一覧

有田憲一郎

脳性麻痺と共に生きる(27)高等部に入学 有田憲一郎

養護学校(現在の特別支援学校)の中学部を卒業し、同級生との卒業旅行に行ってからの僕は、残りの春休み、のんびり家で過ごしていた記憶があります。

2017年05月20日6時28分

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脳性麻痺と共に生きる(26)自分たちで計画した中学の卒業旅行 有田憲一郎

養護学校(現在の特別支援学校)の「PTAだより」だったと思います。卒業の季節になると、毎年、小学部から高等部までの卒業生が、それぞれの思いを書いていました。

2017年05月06日6時42分

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脳性麻痺と共に生きる(25)詩集「ノック」と初めての詩「女心」 有田憲一郎

中学部1年の時、ホームルームの時間に「これから何をして、どんなクラスにしていこうか」と話し合いをしました。この1年間で何をしたいか、中学の3年間で何をしていきたいか、何を目標にしていくのかというクラス目標もみんなで決めていきます。

2017年03月03日20時51分

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脳性麻痺と共に生きる(24)中学時代のことと大切にしている先生の教え 有田憲一郎

僕が通っていた養護学校(現在の特別支援学校)は、児童・生徒数も少なく、ほとんどが1クラスでした。僕の学年も授業ごとにグループ分けがあるものの、学年単位でのクラス分けがなく、転校や転入しない限り、卒業するまで一緒に学校生活を送ります。

2017年02月23日16時41分

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脳性麻痺と共に生きる(23)養護学校高等部合格発表の日 有田憲一郎

高等部の入学試験が終わった翌日、僕は「おはよう」といつも通り迎えに来てくれるスクールバスに乗り、学校に行きました。学校に着くと、担任の先生が迎えてくれ、いつもと変わらない学校の光景がありました。

2017年02月04日9時29分

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脳性麻痺と共に生きる(22)養護学校の高校受験 長く感じた入試当日 有田憲一郎

養護学校(現在の特別支援学校)に通う子どもたちには、学校に毎日通いたくても、体が弱かったり検査や治療などの事情で休まざるを得ない子もいます。精いっぱい与えられた命を生きながらも、障碍(しょうがい)や病によって悲しくも短い生涯を終えてしまう子がいる現実もあります。

2017年01月24日10時35分

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脳性麻痺と共に生きる(21)弟に「ありがとう。そして・・・ごめんね」 有田憲一郎

それは、僕が中学か高校生の頃だったと思います。他界した父が、僕にこんなことを言ったのを思い出します。「憲は障碍(しょうがい)者の見本となるような生き方をしていくんだ」。その言葉を聞いたとき、僕は「何を言ってるの?」、そう思った記憶があります。

2016年12月23日22時23分

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脳性麻痺と共に生きる(20)「福祉が嫌い」という言葉への苦い記憶・その2:いつも学校に父がいた

他界した父は、僕が小学4年生から高校2年生までPTAの役員や会長を務めていました。「PTAの仕事って、毎日学校に行くの? 先生みたい。大変なんだね」。父はほとんど毎日のように僕が通う学校に行っていたのです。

2016年11月16日16時29分

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脳性麻痺と共に生きる(19)「福祉が嫌い」という言葉にある苦い記憶 有田憲一郎

15年前のことになると思います。数人の仲間同士で集まり、たわごとのない世間話で盛り上がっていたとき、「私、福祉が大嫌い!」、そう言った仲間のことを思い出すことがあります。

2016年11月03日0時58分

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脳性麻痺と共に生きる(18)障碍者は違う世界なの?パラリンピックと「バリバラ」から考える 有田憲一郎

今回のパラリンピックは、特に面白いと感じています。それは、前回までに比べ、パラリンピックがテレビで放送される回数が増えたこともあると思います。

2016年10月17日17時20分

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脳性麻痺と共に生きる(17)なんだかパラリンピックが忘れられているような 有田憲一郎

今まさに障碍(しょうがい)を持つアスリートたちの熱き戦いが繰り広げられています。しかし、どうしてパラリンピックは大々的に広く取り上げられず、テレビなどで放送されないのでしょう。それは、健常者中心に動いている社会という現実と関係しているのかもしれません。

2016年09月12日23時16分

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脳性麻痺と共に生きる(16)水族館で感じたもの 有田憲一郎

電話を1人でかけることが難しい僕は、普段から仲間との連絡や仕事のやりとりなど、全てパソコンのメールがほとんどです。インターネットなどの普及によって、僕のような障碍(しょうがい)を持つ者にとって世界が広がり、生活や人とのつながり、関わりを大きく変えてくれています。

2016年09月02日22時55分

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脳性麻痺と共に生きる(15)相模原殺傷事件から3週間を経て今感じていること 有田憲一郎

神奈川県相模原市の障碍(しょうがい)者施設で起きた元職員による入所者を狙った殺人事件から、時間だけが進んでいるような気がします。怒りしか出ないあり得ない驚愕(きょうがく)といえる事件が起き、前回、僕は急いでパソコンに向かいました。

2016年08月20日14時29分

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脳性麻痺と共に生きる(14)相模原障がい者施設殺傷事件:障碍者から最も大切なものを奪った 有田憲一郎

26日、神奈川県相模原市にある障碍(しょうがい)者施設で「元職員」と名乗る男が刃物を持って施設に押し入り、施設入所者を刃物で襲い19名の死亡者と多くの軽傷者と重傷者を出した痛ましい事件が起こりました。

2016年07月27日23時36分

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脳性麻痺と共に生きる(13)旅は生きた授業 有田憲一郎

前回「漢字を歌番組とワープロを使って覚えた」という話を書きました。実はそこには、もう1つ僕ならではのユニークな覚え方と勉強法がありました。

2016年07月05日17時58分

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