Skip to main content
2026年6月17日22時06分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 論説・コラム
  3. コラム
日々是ハレルヤ

日々是ハレルヤ(1)Good News は笑顔で 横坂剛比古

2017年7月10日07時00分 コラムニスト : 横坂剛比古
  • ツイート
印刷
関連タグ:横坂剛比古

主の御名をあがめます。

皆さま、ごきげんいかがでしょうか。はじめまして。上馬キリスト教会の教会員、横坂剛比古(よこさか・たけひこ)と申します。ツイッターの「中の人・まじめ担当」としてご存じの方もいらっしゃるかもしれません。仕事でもプライベートでも「マロ」や「マロさん」などと呼ばれることが多いので、皆さまにもそう覚えていただければと思います。

牧師でも神父でもなく、ただの信徒、それもどちらかと言えば、よく牧師や他の教会員に叱られたり、たしなめられたりすることの多い「ずうたらクリスチャン」な僕が、このようなコラムを任せていただける運びとなって、驚いたり恐れおののいたりしているところです。しかし、クリスチャントゥデイのスタッフをはじめ、上馬教会の渡辺俊彦牧師や教会員、その他クリスチャンの友人・知人・先輩方、そしてもちろん自分自身の祈りの上で導かれたことですし、何より神様の大きな計画があってのことでしょうから、しっかりと頑張りたいなと思います。

このコラムでは、そんな「ずうたらクリスチャン」が日々福音について思うことをゆるゆると書き連ねていきます。よろしくお願いします。

さて先日、将棋の藤井聡太四段が前人未到の29連勝を達成しました。このニュースは日本中で多くの方が「朗報」として受け止めたのではないでしょうか。僕も例外ではありません。テレビの中継で最後の一手を見届けて、「お見事!おめでとう」と拍手しました。しかし、よくよく考えてみれば、このニュース、多くの人にとっては朗報であっても、例えば対局相手であった増田康宏四段やそのファンの方々から見れば朗報ではなく、むしろ悲報だったのではないでしょうか。

多くのニュースはこのように、誰かにとっては朗報であっても、別の誰かにとっては悲報であることが多いものです。例えば、「オリンピックで日本の選手がメダルを取った」というのは日本人には朗報ですが、メダルを逃した他の国の人から見たら悲報なわけです。「誰かが結婚した」という報(しら)せは、悲報と思う人は少ないかもしれませんが、それでも少し古い話ですが、福山雅治さんが結婚した時には多くの女性が「福山ロス」になったように、その報せを悲報と受け止めていました。そんなふうに考えると、誰にとっても普遍的に喜ばしい報せというのは、世の中に意外と少ないのだと気付きます。

ところで、キリスト教によく出てくる「福音」という言葉、クリスチャンは当たり前に使っていますが、ノンクリスチャンの方にはなじみのない方もいらっしゃるのではないでしょうか。「聞いたことはあるけど、意味はよく分からない」という方も少なくないと思います。「福音」は英語では「Gospel」、意味は「良い報せ」「Good News」です。つまり、新約聖書の最初に登場する「福音書」というのは「良い報せの本」ということになるわけです。

そして、聖書の語るこの「福音」は、藤井四段の29連勝や福山さんの結婚のように「誰かにとっては悲報であるかもしれない朗報」ではなく、「誰にとっても、無条件に、普遍的に、絶対的に朗報である朗報」です。少なくともクリスチャンはそう信じているはずです。

そして、クリスチャンはその「Good News」をノンクリスチャンの方々に伝える使命を持っています。「あなたがたは行って、すべての民をわたしの弟子にしなさい」(マタイ28:19)と書いてあるようにです。

しかしながら、多くのクリスチャンはノンクリスチャンにその絶対的な「Good News」を語る時に、うれしい顔、楽しい顔をしていないのではないでしょうか。「Bad News」を伝える時は、不謹慎になってはいけないだとか、相手がなるべく傷つかないようにだとか、いろいろと気をつかわなくてはなりませんが、「Good News」を伝える時はそんな配慮は後回しにして、喜んで、笑顔で伝えればいいのです。いえ、むしろそうしなければいけません。

だって、例えば「報告があるんだ」という言葉、笑顔で言われれば聞く人は「お、いい報せなのかな」と思いますが、沈んだ顔やまじめな顔で言われたら「え、何か悪い話?」と思ってしまいます。「子どもが生まれたんだ」と笑顔で報告されたら「よかった」と素直に喜べますが、深刻な顔で報告されたら「何かトラブルでもあったの」と心配になってしまいます。場合によっては、「この人にとって子どもの誕生は悪いことだったんだな」と思われてしまうかもしれません。

ですから「Good News」は必ず笑顔で、喜んで、伝えなくてはいけないのです。まして、福音はただの「Good News」ではなく、「他の何よりも圧倒的に Good な Good News」なんですから、なおのことです。

せっかくの「Good News」、笑顔で伝えてまいりましょう。人間、頑張ることも大切ですが、頑張りすぎると笑顔が減ります。ですから、ゆるりゆるりとゆるりらら、気張らずゆるりとまいりましょう。

それではまたいずれ。
主にありて。マロでした。

次回へ>>

◇

横坂剛比古

横坂剛比古

(よこさか・たけひこ)

1979年東京生まれ。慶応義塾大学文学部哲学科卒、バークリー音大CWP卒。作曲家、ベーシスト、行政書士、コラムニスト、WEBディレクターなどなど、神様の導くままに生きていたらムカデのように何足ものワラジを履くようになってしまったクリスチャン。上馬キリスト教会ツイッター「中の人・まじめ担当」。

※ 本コラムの内容はコラムニストによる見解であり、本紙の見解を代表するものではありません。
関連タグ:横坂剛比古
  • ツイート

関連記事

  • ツイッターは現代の路傍伝道、フォロワー数3万超の上馬キリスト教会 横坂剛比古さん

  • こころと魂の健康(52)従順とは何だろう 渡辺俊彦

  • 日めくりカレンダー「毎日かみうま(仮)」 クラウドファウンディング締め切りまであと3日!

  • 教皇のツイッター、フォロワー2200万人超す

  • ツイッターでクリスマスの意味伝えるキャンペーン 数千人が参加

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • トランプ氏のイラン戦争と移民政策、福音派で評価二分 否定的回答が半数超える

  • 【書評】ディートリッヒ・ボンヘッファー著『創造と堕罪 創世記1~3章の神学的釈義』

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(250)未信者とセカンドチャンスに潜む大きな課題 広田信也

  • 中国当局、秋雨聖約教会の礼拝を摘発 信徒33人を拘束

  • 欧州有数の世俗国家で6万人が参加するキリスト教大会

  • フェリス女学院、新理事長に神谷明氏

  • ロシア軍がキーウ攻撃、世界遺産のペチェールシク大修道院で火災 ドローンが直撃

  • ワールドミッションレポート(6月16日):トケラウ 沈まない木の箱─南太平洋の小さな環礁に届いた「母語で語りかける神の言葉」

  • ワールドミッションレポート(6月17日):タンザニアのムポト族のために祈ろう

  • 米南部バプテスト連盟、女性牧師禁止強化の教憲修正案可決 来年再可決されれば正式決定

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(250)未信者とセカンドチャンスに潜む大きな課題 広田信也

  • 欧州有数の世俗国家で6万人が参加するキリスト教大会

  • 中国当局、秋雨聖約教会の礼拝を摘発 信徒33人を拘束

  • ロシア軍がキーウ攻撃、世界遺産のペチェールシク大修道院で火災 ドローンが直撃

  • トランプ氏のイラン戦争と移民政策、福音派で評価二分 否定的回答が半数超える

  • 米南部バプテスト連盟、女性牧師禁止強化の教憲修正案可決 来年再可決されれば正式決定

  • フェリス女学院、新理事長に神谷明氏

  • 毒麦はそのままに 穂森幸一

  • サミット前にG7の司教協議会会長らが共同声明 「人間の尊厳、政治・経済活動の基礎」

  • 「今、求められているのは、慰めと癒やし」 能登被災者支援でゴスペルコンサート

  • 米メガチャーチがビーチで洗礼式、過去最多の2552人が受洗

  • 着工140年以上のサグラダ・ファミリア、主塔「イエスの塔」完成 NHKが特番

  • 「聴く隣人のいるところ」 キリスト教高校の1年間が伝える「自由とは何か」問う大切さ

  • 辺野古転覆事故、死亡した船長の金井創牧師を刑事告発へ 海上運送法違反容疑で

  • 神学の限界と突破口(4)第1章 主な論争と解決─「贖罪論」の論争 三谷和司

  • 戦後のキリスト教ブームの中で生まれた口語訳聖書、今にも生きるキリシタン時代の聖書訳

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(250)未信者とセカンドチャンスに潜む大きな課題 広田信也

  • 聖書全巻の翻訳、800言語で完成 飛躍的に加速する聖書翻訳

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 「ありがとう」か「あたりまえ」か 佐々木満男

編集部のおすすめ

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 芥川賞作家の鈴木結生氏らが登壇、青山学院大学で口語訳聖書刊行70周年記念講演会

  • 四国の教会が教団教派超え一致 「愛と希望の祭典・四国」閉幕、延べ3千人以上が参加

  • 「あなたの人生は、必ずよみがえる」 第63回首都圏イースターのつどい

  • 「絶望の隣は希望」 在日ウクライナ正教会、ロシアの軍事侵攻4年で祈りの集会

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.