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FINE ROAD―世界の教会堂を訪ねる旅(48)スイス1回目視察シリーズ⑥ 西村晴道

2017年5月9日11時53分 コラムニスト : 西村晴道 印刷
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ルッツェルンからビューラーまで6教会堂
訪問日 1999年4月30日~5月1日

FINE ROAD―世界の教会堂を訪ねる旅(48)スイス1回目視察シリーズ⑥ 西村晴道
A ルッツェルンの聖カール教会
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B オーバーヴィルのカトリック教会
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C ヴァットヴィルの聖フェリックス・レグラ教会
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D リヒテンシュタイクのカトリック教会
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E ザンクト・ペーターツェルのプロテスタント教会
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F ビューラーのカトリック教会
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A ルッツェルンの聖カール教会

1934年に建築家メッツガーによってロイス川沿いに建てられた卵型の教会。ポーチに4福音書記者の彫像がある。地下にはナチス時代の跡があり、第2次大戦の時は病院として使用されたこともあったという。身廊(しんろう)はフレスコ画でかざられ、黄色と紫色のステンドグラスからの光が差し込んでいる。

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ロイス川
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正面
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側面
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礼拝堂正面
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聖壇

B オーバーヴィルのカトリック教会

格子状の窓が美しい教会。

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礼拝堂正面

C ヴァットヴィルの聖フェリックス・レグラ教会

バーゼルのヘルマン・バウル設計、1967年定礎、1968年献堂。礼拝堂、諸集会室、牧師館などがすべて1つの建物になっている。

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ヴァットヴィル
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川と十字架塔
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正面エントランス
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正面玄関
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礼拝堂内部

D リヒテンシュタイクのカトリック教会

コンクリートの積み木を重ねたようなゴツゴツした外観。エレマンスのサン・ニコラ教会と同じW・フェルデラーの設計で内部も似ている。

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リヒテンシュタイク
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正面
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側面A
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側面B
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墓地

E ザンクト・ペーターツェルのプロテスタント教会

のどかな草原の丘に立つ四角な塔を持つ教会。塔の上には十字架の代わりに使徒ペトロにちなんだ鶏がついている。パウル・トルューディンガーの設計。

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正面エントランス
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正面玄関と塔
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礼拝堂正面外部
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礼拝堂正面
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聖壇

F ビューラーのカトリック教会

独特の形の塔を持つ教会。

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正面エントランス
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十字架塔と側面

アッペンツェルの街並み

切妻屋根の、カラフルな「古き良きスイスの街並み」の木造建物群が並んでいる。

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西村晴道

西村晴道(にしむら・はるみち)

1948年、靜岡県生まれ。一級建築士。法政大学工学部建築学科卒。住友建設株式会社入社・退職し、アメリカ合衆国ソービック建築設計事務所短期留学を経て、1984年、西村建築設計事務所開設。現在に至る。ルーテル学院大学第10回リード賞(キリスト教芸術分野)受賞。日本福音ルーテル静岡教会会員。著書に『FINE ROAD―世界のモダンな教会堂をたずねて』(イーグレープ)。

■ 一級建築士事務所 西村建築設計事務所ホームページ
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