紀元1世紀のユダヤ教の会堂跡を日本の調査団が発見

2016年12月14日00時22分 印刷
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【CJC】イスラエル北部のガリラヤ地方にあるテル・レヘシュ遺跡を発掘調査している日本の調査団が紀元1世紀のシナゴーグ(ユダヤ教会堂)跡を発見したと、8日発表した。日本経済新聞が9日報じた。初期のシナゴーグ跡は同国でも7カ所しか見つかっていない。

見つかった会堂跡はナザレから約10キロにあり、南北8・5メートル、東西5メートル以上。自然石を組んで基礎を築き、ベンチとして切り石を壁沿いに並べてあった。日干しレンガで壁を築き、木製の屋根を架けたとみられる。中央には切り石の壇が据えてあった。

天理大学や立教大学などの研究者らで構成した調査団は、2006年から同遺跡を発掘、これまでに紀元前3200年(前期青銅器時代)から2世紀(ローマ時代)にかけての建物跡や土器など、さまざまな遺構や遺跡を見つけている。

※この記事はCJC通信の提供記事です。
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