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バルセロナ市、サグラダ・ファミリア教会に建設業許可証取得を要請?

2016年10月12日11時35分 印刷
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+サグラダ・ファミリア教会
現在も建設中のサグラダ・ファミリア教会=2009年(写真:Bernard Gagnon)
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【CJC】スペインのメデイア「ラ・バングアルディア」によると、アダ・コラウ市長率いるバルセロナ市役所は近く、サグラダ・ファミリア教会と話し合いをし、建設業許可証をどのように取得できるか解決策を模索する意向。

サグラダ・ファミリア教会は現在まで、電気、水道、ガス代を支払っていたものの、バルセロナ市に対する税金を納めたことがない。

1882年3月19日に着工後、134年間も建設業許可を申請していなかったという。これまで、バルセロナ市長がサグラダ・ファミリア教会に要請してこなかったため。

建設業許可証を取得した場合、建築物の予算の3・35パーセントが税金として徴収される予定。

サグラダ・ファミリア教会の建設予算は年間約2500万ユーロ(約28億6千万円)で、単純に計算すると、年間約84万ユーロ(約9600万円)が徴収されることになる。

ただ、サグラダ・ファミリア教会が世界遺産に登録されていることから、最大95パーセント減額される可能性はある。

サグラダ・ファミリア教会の報道担当によると、この地域にはその昔、サンマルティ市があり、設計者のアントニ・ガウディは1885年に建設許可証を取得していた。しかしその後、97年に同市はバルセロナ市に併合され、その際、建築基準に適合しなかったとか。

※この記事はCJC通信の提供記事です。
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