ロシア正教会、日本アニメの無統制な普及に懸念

2014年2月4日19時28分 印刷
Facebookでシェアする Twitterでシェアする
+ロシア正教会、日本アニメの無統制な普及に懸念
毎年3月末頃に東京ビックサイトで開催されていたアニメ業界世界最大級のイベント「東京国際アニメフェア」
- 広告 -

ロシア正教会が、ロシア国内における日本アニメの無統制な普及が、自殺につながったり、様々な依存症をもたらす可能性があるとして懸念を示している。

ロシアの情報を発信するニュースサイト「The Voice of Russia」が伝えたところによると、ロシア正教会は最近、ロシア国内におけるアニメの自由な普及を停止させる共同体の創設に支持を示した。ロシア正教会の心理学者や教育者が、日本からのメディア製品が児童に適しているかなどを判断するという。

ウラル国立教育大学のスタニスラフ・ポゴレロフ教授によると、ロシアでは、自殺した女子学生の持ち物から日本の漫画『DEATH NOTE(デスノート)』が発見されたことがきっかけとなり、アニメを管理する必要性が考え始められるようになったという。

同サイトは、「(アニメには)個人的発達に関係する罠がたくさんある。これらは適切な保護管理がなされておらず、未熟な人格を形成し、ゆがめてしまう」というポゴレロフ教授の声などを伝えた。

この記事が気に入ったら「フォロー」しよう
フェイスブックで最新情報をお届けします

関連記事

クリスチャントゥデイからのお願い

いつもご愛読いただき、ありがとうございます。皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。

記事の一つ一つは、記者が取材をして書き上げ、翻訳者が海外のニュースを邦訳し、さらに編集者や校閲者の手も経て配信しているものです。また、多くのコラムニストや寄稿者から原稿をいただくことで、毎日欠かすことなくニュースやコラムを発信できています。

この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、読者の皆様にはぜひ、祈りと共に、サポーターとして(1,000円/月〜)、また寄付(3,000円〜)によって応援していただきたく、ご協力をお願い申し上げます。支払いはクレジット決済(Paypal)で可能です。希望者には、週刊メールマガジンも送らせていただきます。サポーターや寄付の詳細、またクレジットカードをお持ちでない方はこちらをご覧ください。

  • 金額を選択:
  • 金額を選択:

国際の最新記事 国際の記事一覧ページ

主要ニュース

コラム

人気記事ランキング