さとうまさこの漫画コラム
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「あなたがたのうちには、神の愛がありません」 さとうまさこの漫画コラム(25)
神は霊ですから、目には見えません。私たちは目に見える人からの栄誉や評価を求めていて、目に見えない神からの栄誉や評価は、人々には知られないので求めない傾向にあります。
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「やみはこれに打ち勝たなかった」 さとうまさこの漫画コラム(24)
神の存在と神のご性質についての真実を、聖書は語っています。神が天地創造される前に、言葉だけが存在していました。この言葉は、神と共にありました。ここで、言葉自体が神であったという事実を知ることができます。
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「わたしを栄光で輝かせてください」 さとうまさこの漫画コラム(23)
天の父なる神は、目には見えませんが実在の神です。その栄光も目には見えませんが、その驚異的な全能なる神の力と栄光は、言葉で天地万物を創造した創造主の力であり、栄光の輝きです。
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イエス・キリストこそが道、真理、いのち さとうまさこの漫画コラム(22)
イエス・キリストこそが道であり、真理であり、いのちなのです。私たち主にあるキリスト者は、キリストが歩んだ道についていきます。その道とは、聖書の御言葉による道しるべに従うことであり、聖書から知る真理により…
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「わたしが、あなたがたの足を洗ったのですから」 さとうまさこの漫画コラム(21)
イエス・キリストは過越の前に、この世を去って父のみもとに行く時が来たのを知ったので、その愛を残すところなく示されました。弟子たちに模範を示すため、弟子の足だけを洗い、新しい戒めを与えました。
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「わたしは光として世に来ました」 さとうまさこの漫画コラム(20)
イエス・キリストは光として、この世に来られました。よく光と闇、命と死、正義と悪みたいな表現を見聞きします。これは世の中の真実でもあるし、体験でもあるからでしょう。
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「わたしを信じる者は、わたしを遣わした方を信じるのです」 さとうまさこの漫画コラム(19)
十字架刑を1週間前とするとき。イエス様が御国の福音を人々に直接語る最後の1週間ですので、ご計画の大詰めに来ていたときです。「わたしを信じる者は、わたしではなく、わたしを遣わした方を信じるのです」とイエス様は言われました。
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「祝福あれ。主の御名によって来られる方に」 さとうまさこの漫画コラム(18)
イスラエルの三大祭りの一つに、過ぎ越しの祭りがあります。祭りを祝うため、イスラエルの民族は毎年エルサレムに集まりました。
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「あなたと話しているのがそれです」 さとうまさこの漫画コラム(17)
天と地と、その中にあるすべてのものを創られた方は全能なる神であり、その名はイエス・キリストです。その神であるイエス・キリストは、イスラエルのユダヤの地で、生まれつきの盲人の目を癒やされました。
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「罪を行っている者はみな、罪の奴隷です」 さとうまさこの漫画コラム(16)
人は生活の中で、不自由を感じながら生きています。自由を求めているのに、世にある束縛と不自由さを体験しながら生きているのではないでしょうか? 悪魔が支配しているこの世で、良い暮らしを追求するが故に。
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「あなたがたが、わたしのことばにとどまるなら」 さとうまさこの漫画コラム(15)
聖書にあるキリストの言葉に心を留める人は真理を知り、真理は魂を清め、その人を自由にします。御言葉に従う者は、キリストの弟子です。その人は何をしても栄えます。聖書にある真理を通して、神の愛を知ることになります。
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「完了した」 さとうまさこの漫画コラム(14)
救いの創始者であり完成者であるイエス・キリストは、十字架上ですべてを完了してくださいました。私たちは罪と死の奴隷から、キリストの尊い十字架の血により贖(あがな)われ、義人とされました。
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「一粒の麦がもし地に落ちて死ななければ」 さとうまさこの漫画コラム(13)
一粒の麦は、地に落ちて死ななければ、芽が出て、実を実らすことはできません。イエス様が例え話を通して、分かりやすく説明してくださいました。キリストは罪のない、聖なる神の御子です。そのキリストは、神の位を捨てて、人の子となり地上に来られました。
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「あなたがたを遣わします」 さとうまさこの漫画コラム(12)
主イエスは十字架刑で死なれて3日目に復活した後、弟子たちによみがえった栄光の姿を現されました。聖霊を受けることを語った後、神である主ご自身が「弟子たちを遣わす」と言われました。
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「わたしが父におり、父がわたしにおられる」 さとうまさこの漫画コラム(11)
創造主であり全知全能の神である天の父なる神と御子イエス・キリストは、一つです。なのでイエス・キリストを見た者は、天の父を見たことになるのです。神の言葉により、私たちは天の父とイエス・キリストは一つの神だと信じることができます。
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真理のあかしをするために さとうまさこの漫画コラム(10)
聖書には、私たちが何のために生まれ、何のために生きてどこへ行くのか?という「真理と奥義」が明確に書かれています。なぜなら聖書は、天地と私たちを造られた創造主なる「神ご自身の書」だからです。
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「聖霊を受けなさい」 さとうまさこの漫画コラム(9)
聖霊の特別な満たしを受けて、キリストの弟子たちは神の働きを行うことができました。神の働きを行うためには、聖霊の御力と導きが必要です。神からの息には、新生された新しい命があります。
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「わたしが話したことばが、終わりの日にその人をさばくのです」 さとうまさこの漫画コラム(8)
キリストが、この地に来られて神の奥義を語られました。その内容は、キリストは世をさばくために来たのではなく、キリストが話したことばが、終わりの日にその人をさばくことです。
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「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです」 さとうまさこの漫画コラム(7)
私たちに必要な方イエス・キリストは、ことばであり、霊であられたので目には見えない存在でしたが、私たちに神の愛を見せるために人としてこの地上にお生まれになりました。
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「私の主。私の神」 さとうまさこの漫画コラム(6)
救い主イエス・キリストは聖書の示す通りに、私たちの罪のために十字架刑で死なれ、墓に葬られ、3日目によみがえらされ、弟子たち500人以上に復活の姿を現しました。この出来事により、聖書と歴史は「キリストの福音は真実である」と証言しています。
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