アパ・ルーム
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世界300万人が愛読するディボーション誌「アパ・ルーム」 日本で70周年
世界100カ国以上で36言語に翻訳され、毎日300万人を超える人々が愛読しているディボーション誌「アパ・ルーム」。同誌を日本で発行するアパ・ルーム日本委員会が今年、設立70周年を迎え、記念の礼拝と講演会が19日、淀橋教会で開かれた。
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「アパ・ルーム」日本語版が創刊400号、全世界のクリスチャンの証しが日記のように読める
ディボーション雑誌「アパ・ルーム」の日本語版が2017年7・8月号をもって創刊400号を迎えた。日本語版の創刊は戦後間もない1949年。67年にわたって刊行し続けてきたことになる。また、381号から電子版「eアパ・ルーム」も配信され始めた。
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世界300万人が愛用 「アパ・ルーム」日本語版60周年記念でイベント
全世界で約300万人に愛用されているデボーション雑誌「アパ・ルーム」の日本語版発行60周年を記念するイベントが13日、東京都内で開催され、世界的なキリスト教NGOワールド・ビジョンの元副総裁が講演した。
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