基督聖協団
-
地域に開放された教会を目指して 基督聖協団清瀬グレースチャペルで「ファイブべるカフェ」がスタート
埼玉県新座市にある基督聖協団清瀬グレースチャペルでは毎週木、金、土曜日の午前11時から午後3時まで、教会の喫茶スペースを開放し、誰でも気軽にくつろげる「カフェつむぐ」をオープンしている。
-
この人に聞く(9)被災地支援の第一線で学んだものとは 中澤竜生牧師(2)
東日本大震災から5年。東北は南三陸町を拠点に震災復興支援活動に取り組み、数々の団体を立ち上げてきた中澤竜生牧師。後編は中澤牧師の金看板である「宣証」(せんしょう)と地元に根差した支援活動の話題。
-
この人に聞く(9)被災地支援の第一線で学んだものとは 中澤竜生牧師(1)
あの東日本大震災から5年。大勢の亡くなった方を偲びながら、何より生きている方々へ寄り添うメッセージを届けたいと、地域に根差した活動に貢献している基督聖協団西仙台教会の中澤竜生牧師に話を聞いた。
-
基督聖協団創立50周年 「最大の功労者はイエス・キリスト」
基督聖協団は3月30日、千葉市の同教団本部で創立50周年記念祝賀式典を開催した。午前の合同礼拝には、全国から集まった約250人もの教職と信徒らが出席。午後の式典には、日本基督教団総務幹事の...
-
2人組ゴスペルグループのコパン 基督聖協団で特別賛美を披露
堀井栄治さん・祥子さん夫妻による2人組ゴスペルグループ「コパン」が1日、千葉県千葉市にて開催された基督聖協団の創立50周年記念プレ大会にゲスト出演し、「詩篇103」や「ワンボイス」などゴスペルソング数曲を披露した。
人気記事ランキング
-
合同メソジスト教団、同性愛容認へ大きな方向転換 保守派の大量離脱で
-
ピアニストでカトリック信者のフジコ・ヘミングさん死去、92歳
-
日本基督教団、聖路加チャプレン性加害事件の被害女性に回答書
-
クリスチャン詩画作家の星野富弘氏死去 頸髄損傷で体不自由に、口にくわえた筆で創作
-
神が応えられる祈り 菅野直基
-
生きがいのある信仰生活 万代栄嗣
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(197)仏式葬儀とキリスト教式葬儀の違い 広田信也
-
ワールドミッションレポート(5月5日):中国 足のなえた者も獲物をかすめる(3)
-
ハンガーゼロ、沖縄事務所元職員が1200万円以上を横領 内部調査報告書を発表
-
北海道キリスト教書店が2024年度で閉店、店舗営業は10月末まで
-
クリスチャン詩画作家の星野富弘氏死去 頸髄損傷で体不自由に、口にくわえた筆で創作
-
加藤常昭牧師死去、説教塾を主宰 日本基督教団隠退教師
-
日本基督教団、聖路加チャプレン性加害事件の被害女性に回答書
-
ピアニストでカトリック信者のフジコ・ヘミングさん死去、92歳
-
根田祥一氏に賠償命令、体験談装った匿名ブログの記事拡散で本紙の名誉を毀損
-
北海道キリスト教書店が2024年度で閉店、店舗営業は10月末まで
-
小児がんやダウン症の子どもたちに羊の編みぐるみを がん患者の元神学生の思い
-
第48回日本カトリック映画賞に「ただいま、つなかん」 晴佐久神父「『復活』の映画」
-
ミサ中に祭服に引火、神父が大やけど負い死亡 スペイン
-
キリスト教書店大賞、2024年のノミネート作品発表
-
クリスチャン詩画作家の星野富弘氏死去 頸髄損傷で体不自由に、口にくわえた筆で創作
-
ピアニストでカトリック信者のフジコ・ヘミングさん死去、92歳
-
日本基督教団、聖路加チャプレン性加害事件の被害女性に回答書
-
加藤常昭牧師死去、説教塾を主宰 日本基督教団隠退教師
-
北海道キリスト教書店が2024年度で閉店、店舗営業は10月末まで
-
第48回日本カトリック映画賞に「ただいま、つなかん」 晴佐久神父「『復活』の映画」
-
世界のカトリック信者、1パーセント増加 司祭・修道者・神学生の数はいずれも減少
-
合同メソジスト教会、ユーラシア監督区の離脱を総会で承認 同性愛巡る立場の違いで
-
ハンガーゼロ、沖縄事務所元職員が1200万円以上を横領 内部調査報告書を発表
-
根田祥一氏に賠償命令、体験談装った匿名ブログの記事拡散で本紙の名誉を毀損