晴佐久昌英
-
第48回日本カトリック映画賞に「ただいま、つなかん」 晴佐久神父「『復活』の映画」
シグニスジャパン(カトリックメディア協議会)は27日、第48回日本カトリック映画賞に、風間研一監督の「ただいま、つなかん」を選出したと発表した。シグニスジャパン顧問司祭の晴佐久昌英神父は「『復活』の映画」と評価した。
-
「この世界の片隅に」日本カトリック映画賞受賞 片渕須直監督と晴佐久昌英神父の対談も
第41回日本カトリック映画賞の授賞式と上映会が20日、なかのZERO大ホール(東京都中野区)で行われた。今年の受賞作品はアニメーション映画「この世界の片隅に」。監督の片渕須直さんが授賞式に出席した。
-
晴佐久神父招きクリスマスの夕べ 日本聖書協会
日本聖書協会(東京都中央区、渡部信総主事)は12月14日午後6時半から、カトリック多摩教会主任司祭の晴佐久昌英氏を招き、「第14回バイブルフレンズの集い 晴佐久神父によるクリスマスメッセージの夕べ」を東京・大手町のKKRホテル東京で開く。
-
「神の宣言は必ず実現する」晴佐久神父
高円寺教会(カトリック東京教区)に赴任した最初の一年に84人もの受洗者を出し、「カリスマ神父」との異名を持つ晴佐久昌英神父が4日、「国際聖書フォーラム2006」(財団法人日本聖書協会主催)で講演した。神の愛を伝える晴佐久神父の講演に、会場は宗教や教派の違いを越えて温かい雰囲気に包まれた。
人気記事ランキング
-
東京基督教大学、2025年度から「総合神学科」を「神学・国際教養学科」へ
-
日本のゴスペル界から総勢650人が参加 映画「雨ニモマケズ」、2025年公開
-
聖路加チャプレン性加害事件2次加害訴訟、被害女性が意見陳述 院内集会で牧師らが発題
-
NCC靖国神社問題委、首相の真榊奉納、閣僚2人の参拝に抗議
-
永遠に残るもののために 安食弘幸
-
合同メソジスト教会、同性愛容認へ大きな方向転換 保守派の大量離脱で
-
スコセッシ監督、イエスの生涯描く新作で「沈黙」主演のガーフィールドを起用か
-
ワールドミッションレポート(5月12日):中国 足のなえた者も獲物をかすめる(8)
-
ジーザスと私(13)これでは元も子もない 桜井知主夫
-
自分を愛する 菅野直基
-
クリスチャン詩画作家の星野富弘氏死去 頸髄損傷で体不自由に、口にくわえた筆で創作
-
日本基督教団、聖路加チャプレン性加害事件の被害女性に回答書
-
ピアニストでカトリック信者のフジコ・ヘミングさん死去、92歳
-
日本のゴスペル界から総勢650人が参加 映画「雨ニモマケズ」、2025年公開
-
合同メソジスト教会、同性愛容認へ大きな方向転換 保守派の大量離脱で
-
立教大学と同志社大学が協定締結 「キリスト教教育の多様性と新たな可能性を開く」
-
加藤常昭牧師死去、説教塾を主宰 日本基督教団隠退教師
-
スコセッシ監督、イエスの生涯描く新作で「沈黙」主演のガーフィールドを起用か
-
永遠に残るもののために 安食弘幸
-
ハンガーゼロ、沖縄事務所元職員が1200万円以上を横領 内部調査報告書を発表
-
クリスチャン詩画作家の星野富弘氏死去 頸髄損傷で体不自由に、口にくわえた筆で創作
-
日本基督教団、聖路加チャプレン性加害事件の被害女性に回答書
-
ピアニストでカトリック信者のフジコ・ヘミングさん死去、92歳
-
加藤常昭牧師死去、説教塾を主宰 日本基督教団隠退教師
-
北海道キリスト教書店が2024年度で閉店、店舗営業は10月末まで
-
日本のゴスペル界から総勢650人が参加 映画「雨ニモマケズ」、2025年公開
-
合同メソジスト教会、同性愛容認へ大きな方向転換 保守派の大量離脱で
-
立教大学と同志社大学が協定締結 「キリスト教教育の多様性と新たな可能性を開く」
-
ハンガーゼロ、沖縄事務所元職員が1200万円以上を横領 内部調査報告書を発表
-
第48回日本カトリック映画賞に「ただいま、つなかん」 晴佐久神父「『復活』の映画」