知保子コストナー
-
知保子コストナーさん、6枚目アルバム「命の限り」をリリース
クリスチャン・シンガーソングライターの知保子コストナーさんが、6枚目となるアルバム「命の限り」をリリースした。オリジナル曲以外に初めて唱歌や童謡を収録。教会に行ったことのない人にも手渡しやすいよう、日本人になじみの深い曲を盛り込んだ。
-
大阪府・兵庫県:知保子コストナー「KANSAI AUTUMN CONCERT TOUR」
シンガーソングライターでピアニストの知保子コストナーさんが、21日から30日までの10日間、関西地域の教会などを会場に「CHIHOKO KOSTNER KANSAI AUTUMN CONCERT TOUR」を行う。
-
天国の扉を目指して 知保子コストナーさん、3枚目アルバム『DonDon DanDan』リリース
「ただ神様のために歌いたい」「一人でも多くの方に、神様の愛を伝えたい」――そんな思いが心の中で膨らんで作られたアルバム『DonDon DanDan(どんどんだんだん)』。の知保子コストナーさんによる3枚目のアルバムが、2月にリリースされた。
-
知保子コストナーさん、大阪で公演「小さな花の物語」開催 「涙止まらなかった」と感動の声も
大阪クリスチャンセンター(大阪市中央区)で2014年12月20日、知保子コストナーさんの大阪公演「小さな花の物語」が開催された。自身が作詞作曲したという「DonDon DanDan(どんどん だんだん)」や、公演タイトルにもなった「小さな花の物語」などを披露した。
-
大阪府:知保子コストナー・クリスマスコンサートツアー in 大阪
シンガーソングライター、知保子コストナーさんのクリスマスコンサートツアーが、12月19日(金)~24(水)の22日を除く合計5回にかけて開かれる。
-
大阪府:知保子コストナー・大阪公演「小さな花の物語」
シンガーソングライターの知保子コストナーさんが、12月20日(土)に大阪市・大阪クリスチャンセンターでソロコンサート「小さな花の物語」を開催する。
-
知保子コストナーさん、音楽CD付き絵本を自費出版 6月には2ndアルバム『Who am I』もリリース
クリスチャンのシンガーソングライター・知保子コストナーさんが、音楽CD付き絵本『小さな花の物語(A STORY OF A SMALL FLOWER)』を自費出版した。人目につかない小さな花を主人公にし、福音の真髄をビジュアルと詩でわかりやすく伝える日英独の3カ国語の絵本だ。
-
「支え愛」愛の輪広げる
15日、東京育成園(東京都世田谷区)知保子コストナー氏のコンサートが無料で行われた。クリスチャンとしての信仰生活の中で、祈りをする中で音が聴こえるようになったという知保子氏は、祈りに応じて天から聴こえてくる曲に自ら歌詞をつけて既に何十曲もの作詞作曲活動を行っている。
-
天から聴こえた音がアルバムに(2-2)
神様を信じている方々にはもちろん、お証しとしてお聴きいただきたいのですが、ここ数曲与えられた歌は、まだ主の愛をご存じない方々、特に震災で被害に遭われた方々のことを祈っていた時に与えられたこともあって、そうした方々に聴いていただきたいと強く思わされています。
-
天から聴こえた音がアルバムに(2-1)
「赦す=忘れる」これは1セットです。思い出さなくなる…それが今の私なんです。出来上がったばかりの「悲しみの向こうに」の歌詞にありますが、苦しんでおられる方々が今持つ悲しみ苦しみの向こうにある神様がご用意して下さっている希望を信じ続けて行くことなのかなと思うんです。
-
天から聴こえた音がアルバムに(1-1)
祈っていた時に、音が聴こえてきて、その音をピアノで再現、その時思わされたこと、与えられた御言葉を歌詞につけて次々と作詞作曲を続けているシンガーソングライター知保子コストナー氏。ファーストアルバム「Sound From Heaven(天からの音)」を発売後、さらに天からの音が続々と聞こえ、現在21曲目の作詞作曲にとりかかっているという。
-
天から聴こえた音がアルバムに(1-2)
20曲全部がお証しであり、主からの愛のメッセージでした。信仰も体も心も弱い私に、神様が下さる完全な愛でした。私が立派な人でも、模範的なクリスチャンでもないからこそ、この様な愛を下さっているのだと思います。この新たに与えられた曲である「悲しみの向こうに」はこれまでのわからなかったことを、教えて下さる神様のお答えでした。
人気記事ランキング
-
クリスチャン詩画作家の星野富弘氏死去 頸髄損傷で体不自由に、口にくわえた筆で創作
-
日本基督教団、聖路加チャプレン性加害事件の被害女性に回答書
-
ピアニストでカトリック信者のフジコ・ヘミングさん死去、92歳
-
ハンガーゼロ、沖縄事務所元職員が1200万円以上を横領 内部調査報告書を発表
-
加藤常昭牧師死去、説教塾を主宰 日本基督教団隠退教師
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(197)仏式葬儀とキリスト教式葬儀の違い 広田信也
-
北海道キリスト教書店が2024年度で閉店、店舗営業は10月末まで
-
ワールドミッションレポート(5月4日):中国 足のなえた者も獲物をかすめる(2)
-
第48回日本カトリック映画賞に「ただいま、つなかん」 晴佐久神父「『復活』の映画」
-
ヨハネ福音書を読む(55)「聖霊が全てのことを教える」―弁護者を送る約束(1)― 臼田宣弘
-
クリスチャン詩画作家の星野富弘氏死去 頸髄損傷で体不自由に、口にくわえた筆で創作
-
加藤常昭牧師死去、説教塾を主宰 日本基督教団隠退教師
-
日本基督教団、聖路加チャプレン性加害事件の被害女性に回答書
-
ピアニストでカトリック信者のフジコ・ヘミングさん死去、92歳
-
根田祥一氏に賠償命令、体験談装った匿名ブログの記事拡散で本紙の名誉を毀損
-
北海道キリスト教書店が2024年度で閉店、店舗営業は10月末まで
-
小児がんやダウン症の子どもたちに羊の編みぐるみを がん患者の元神学生の思い
-
第48回日本カトリック映画賞に「ただいま、つなかん」 晴佐久神父「『復活』の映画」
-
ミサ中に祭服に引火、神父が大やけど負い死亡 スペイン
-
キリスト教書店大賞、2024年のノミネート作品発表
-
クリスチャン詩画作家の星野富弘氏死去 頸髄損傷で体不自由に、口にくわえた筆で創作
-
日本基督教団、聖路加チャプレン性加害事件の被害女性に回答書
-
ピアニストでカトリック信者のフジコ・ヘミングさん死去、92歳
-
加藤常昭牧師死去、説教塾を主宰 日本基督教団隠退教師
-
北海道キリスト教書店が2024年度で閉店、店舗営業は10月末まで
-
第48回日本カトリック映画賞に「ただいま、つなかん」 晴佐久神父「『復活』の映画」
-
世界のカトリック信者、1パーセント増加 司祭・修道者・神学生の数はいずれも減少
-
合同メソジスト教会、ユーラシア監督区の離脱を総会で承認 同性愛巡る立場の違いで
-
根田祥一氏に賠償命令、体験談装った匿名ブログの記事拡散で本紙の名誉を毀損
-
キリスト教書店大賞、2024年のノミネート作品発表