コリントの信徒への手紙二
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信仰の新時代宣言! 万代栄嗣
明けましておめでとうございます。皆さんと共に2024年を、イエス・キリストに向けて信仰をしっかりと働かせて前進したいと思います。この一年、私たちはどのように生活すべきでしょうか。コロナ前に戻るべきでしょうか。
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心を広くして歩もう 万代栄嗣
今年のテーマ「“シン” 生活宣言!…主キリストと共に歩む毎日!」より、本日は「心」という言葉にスポットを当ててみましょう。「コリント人への手紙」は、パウロがコリントにある教会の兄弟姉妹たちに書き送った手紙です。
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今も約束を守られる神 万代栄嗣
2020年の後半が始まりましたが、2020年のすべてをコロナウイルスに振り回されることがありませんように。私たちの人生で、目に見えるものに頼ろうとすれば、どこまで行っても確かな平安は得られません。
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試練の中でも学ぶべき事柄 万代栄嗣
自然界は新緑が目にまぶしく、神様からの命にあふれています。一方、世の中は毎日コロナウイルスの話題でいっぱいです。私たちの日常生活にも、さまざまな影響が出ています。人生を歩んでいく上で多少の苦しいこと、つらいことはあります。
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救いを成し遂げてくださった主 万代栄嗣
自分の願望、思いだけで終わるのではなく、私たちの信仰によってやり遂げるためのポイントを確認してまいりましょう。神から与えられた夢や目標を、単なる思いや考え、願望だけで終わらせるのではなく、それを本当に実行し、やり遂げて形にするのです。
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弱さをも誇る信仰 万代栄嗣
4月からの新しい年度を迎えるに当たって、進学、就職、引っ越しと何かと慌ただしいかもしれませんが、大切な節目の時でもあります。こんな時こそ、Make It Happen! 信仰を働かせましょう!
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春の日々にキリストのかおりを放つ 万代栄嗣
神が与えてくださった春に向かう日々を大切にし、感謝して前進しましょう。今の日本は、臭いに敏感な時代になりましたが、今日、私たちはクリスチャンとして放つべき「キリストのかおり」があることをもう一度思い起こしましょう。
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