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ワールドミッションレポート(1月12日):ガボンのデュマ族のために祈ろう
ガボンに、デュマ語を話すデュマ族がいる。人口1万人。誰もクリスチャンはいない。宗教は土着の宗教。デュマ族の救いのために祈っていただきたい。
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「求不得苦」からの解放 菅野直基
「求不得苦(ぐふとくく)」とは、「求めているものが得られない苦しみ」のことをいいます。「努力は人を裏切らない」とよくいわれますが、いくら努力をしても、求めるものが手に入るとは限りません。世の中は、自分を中心に回っているのではないからです。
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古代東方大秦景教旅行写真記(19)メソポタミアの地トルコの東方教会(7)聖ヤコブ修道院 川口一彦
次に訪問したのは、386年創立の聖ヤコブ修道院。敷地と建物が現代的な新しい石造りで、古代を思わせる壮大な光景であった。ここの解説者も私たち一行を快く歓迎し、丁寧に教えてくれた。400年前後の指導者の墓も保存されており、長い歴史を感じた。
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ワールドミッションレポート(1月11日):ジブチのために祈ろう
アフリカ東部の「アフリカの角」に位置する乾燥した灌木地のジブチは、1977年にフランスから独立を果たす。今は平和を享受しているが、深刻な社会・経済問題に苦しんでいる。
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ちょいとヤバイ話をしようと思う(その2)
「神を知りながら、神をあがめることも感謝することもせず」(ローマ書1章21節)とパウロは述べているのであるが、現代人としてどのように反論すべきだろう。「神の永遠の力と神性は被造物に現れ」(同20節)ているとパウロは説明する。
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スコセッシ監督、遠藤周作『イエスの生涯』原作に映画製作 2024年後半にも撮影開始
昨年5月にローマ教皇フランシスコと面会した際、イエス・キリストに関する映画を製作すると明らかにしていたマーティン・スコセッシ監督が、遠藤周作の小説『イエスの生涯』(1973年)を原作にして製作を進めていることが分かった。
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信仰とは忠義なり 穂森幸一
これは私の知人に聞いた話です。外国から来た人を車に乗せていたとき、信号が赤になったので、停止したそうです。そうすると、外国の方が「今、左右から全然車が来ないですよ。どうして前進しないのですか」と聞いてきたそうです。
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神様の御顔を仰ぐ祈り会 第2回目、東京・中野で2月19日
歴代誌第二7章14節の御言葉に立ち、日本のリバイバルを求める有志たちが集まる「神様の御顔を仰ぐ祈り会」(会長:鮫島紘一牧師)の第2回目が2月19日(月)午後1時から、なかのZERO視聴覚室(東京都中野区)で行われる。
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虐待を受けた人のための礼拝「ひだまり」 第3回、東京・吉祥寺で1月21日
虐待を受けた人のための礼拝「ひだまり」の第3回が1月21日(日)午後3時から、東京・吉祥寺の日本基督教団東美教会で行われる。メッセージは日本基督教団川和教会の平良愛香牧師。「親子愛」を押し付けられることなく、リラックスして礼拝にあずかれる。
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奴隷解放の父―エイブラハム・リンカーンの生涯(10)イリノイ州への移住
1830年3月1日。リンカーン一家はイリノイ州に向かって出発した。ほろ馬車に家財道具を積み込み、一台は馬、もう一台は牛に引かせて荒野をどこまでも行った。父トーマスはすっかり年を取り、寂しげに見えた。
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被災した日本基督教団輪島教会、地震後最初の主日は避難所の廊下で詩編読み祈り
能登半島地震で会堂が一部倒壊するなどの大きな被害を受けた日本基督教団輪島教会(石川県輪島市)は、地震発生後初めて迎えた主日の7日、牧師や教会員らが避難所の廊下で詩編を読み、共に祈るなどして過ごした。
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ヨハネ福音書を読む(39)「私と父とは一つである」―ユダヤ人たちとの対論― 臼田宣弘
今回は、10章19~30節を読みます。盲人の目を開けられたイエス様は、その後に羊と羊飼いを中心にした例え話を語られました。その話を聞いていたユダヤ人たちの間に、対立が生じることになります。
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ワールドミッションレポート(1月10日):エジプト 最悪のゴミの街、福音によって変えられる(5)
アブーナ・サマーンが奉仕する教会は、力強い神の導きのもと拡大し続けた。1990年、最初の洞窟が3千人を収容する講堂に改築され、働きは軌道に乗った。この教会では、エジプトの全てのキリスト教の教派が歓迎された。
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北陸3県を管轄する日本聖公会京都教区、「能登半島地震対策室」設置
1日に発生した能登半島地震で被害が出ている石川、富山、福井の北陸3県を含む9府県を管轄する日本聖公会京都教区は9日までに、ホームページで「能登半島地震対策室」を立ち上げたことを発表した。
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「被災地の教会への訪問・連絡は控えて」 日本基督教団中部教区が繰り返し呼びかけ
1日に発生した能登半島地震で教区内の教会が被災した日本基督教団中部教区は、被災地の教会への訪問や連絡を控えるよう、繰り返し呼びかけている。既に電話やメールなどによる問い合わせが多数寄せられ、負担になっているという。
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聖書的終活のススメ(4)望みはかなえられる 田中啓介
日本は世界でも有数の無神論国家ですが、その半面、日本人はとても信心深い民族でもあります。毎朝仏壇を拝み、年始めには初詣に行き、お盆にはお墓参りをする等々。つまり、信仰はなくても、信心はあるのです。それでは、人々はそこで何を…
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篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(156)聖書と考える「世界くらべてみたら」
世界のベストセラーである聖書にも、実に、せんべいのようなものを初めて食べる人たちのこと、その際の、彼らの様子が・・・。ズバリ、彼らは白いソレを初めて食べました!(旧約聖書・出エジプト記16章全体参照)
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ワールドミッションレポート(1月9日):エジプト 最悪のゴミの街、福音によって変えられる(4)
ゴミの街のために働く召命を受けたアブーナ・サマーンであったが、彼のミニストリーの教勢は力強く拡大していったのだ。彼の働きがもたらす変革のコアにあるものは、目に見える表面的なものではなく、個々の人々の変えられた内面であった。
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日本YMCA同盟、能登半島地震の緊急支援募金開始 被災地近隣のYMCAなどと協働へ
日本YMCA同盟は5日、能登半島地震の緊急支援募金を開始した。今後、被災地近隣のYMCAや教会、その他の支援団体などとの協働の可能性を含め、早急に支援計画をまとめるとし、「まずは緊急支援募金へのご協力をお願いいたします」と呼びかけている。
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日本同盟基督教団、能登半島地震の緊急支援募金開始
日本同盟基督教団は6日、能登半島地震の緊急支援募金を開始した。期間や目標額は定めず、同教団の広域災害対策ガイドラインに基づき、募金を通じて、被災地の「ともに立て直す」働きに協力する。
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