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日本聖書協会、新翻訳聖書をパイロット版で配布中 一般読者の感想や改定案求める

2015年12月16日10時38分 印刷
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日本聖書協会、新翻訳聖書をパイロット版で配布中 一般読者の感想や改定案求める
1日に発行となったパイロット版は、テサロニケの信徒への手紙一、ヤコブの手紙、ヨハネの黙示録の3つの書(写真:日本聖書協会提供)

2018年の出版を目指し、日本聖書協会は2010年から新しい聖書翻訳事業を進めている。同協会は一般読者からの意見を取り入れようと、12月から、すでにほぼ完成した状態になっている幾つかの書をパイロット版で発行している。

1日に発行となったのは、テサロニケの信徒への手紙一、ヤコブの手紙、ヨハネの黙示録の3つの書で、その他の書も翻訳が完成次第、随時発行する予定だという。テサロニケの信徒への手紙一(7ページ)とヤコブの手紙(8ページ)は各100円、ヨハネの黙示録(36ページ)は200円という実費で希望者に配布している。

より良い翻訳にするため、神学者や牧師などの教会関係者だけでなく、広く一般読者からの意見を積極的に取り入れることを目的としており、感想や改定案などのコメントを呼び掛けている。

書店など店頭での販売はしていないため、希望者は郵便振替(00160-2-18410、一般財団法人日本聖書協会)での申し込み・支払いが必要となる。郵便振替用紙の通信欄に、1. パイロット版書名・単価・購入希望部数・合計金額、2. 申込者氏名・郵便番号・住所・電話番号・(できれば)メールアドレスを明記し、合計金額を送金する。

最新の発行情報は、随時ホームページで案内している。問い合わせは、同協会翻訳部(電話:03・3567・1989、メール:pilot@bible.or.jp)。

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