Skip to main content
2026年7月13日23時27分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 論説・コラム
  3. コラム
四輪駆動車で走りたい!

日本宣教の四大ブレーキ(1)

2012年4月25日16時56分
  • ツイート
印刷
関連タグ:堀越暢治
単立・創愛キリスト教会主任牧師  堀越暢治氏+

1 第一篇 ブレーキ篇

私は小さい神社の神主の子として生まれ、日本帝国陸軍のリーダー養成の学校に入り、日本的なものを少なからず身につけて育ちました。

ですから、聖書を本格的に学んだとき、その根底をなすものと日本的なものとの差が少しずつ見えるようになりました。

牧師になってから、50年以上も、因習のすごく強い土地で宣教に励んでみて、聖書の教えを伝わらせなくしているそのブレーキが幾つか見えてきました。ここにその中の大きいもの4つを調べて、そのブレーキを解くための努力をしてきたことを報告させていただこうかと思い筆をとりました。皆様方のまわりのブレーキも解ければいいかなぁ…と考えながら…。

Ⅰ 第一のブレーキ(祖先祭祀のブレーキ)

① 仏壇を拝め、墓を拝め
…ご先祖を拝まぬ人は「人でなしだ!」「恩知らずめ!」「同族への反逆者だ!」

② ご先祖を拝まぬ宗教はダメだ。
…だから日本人にとって、キリスト教はダメな宗教だと教え込まれています。田舎へ行けば行くほどに、この締め付けは強烈です。(私は、約40日間の四日市での宣教に携わる間に、7回の心臓の発作を起こし、6回手術しました。皆、ストレスの為だと思われます。)

Ⅱ 第二のブレーキ(神々の偶像礼拝のブレーキ)

① 日本は神の国です。…という森元首相の発言で混乱が起こりました。しかし、よく調べてみると、日本は神の国だというのは当たり前なのかも知れません。西田哲学の神概念が一般に受け入れられていますから、存在するものは皆神の部分という汎神論の世界です。ですから、当然のことのように神の国というのでしょう。

② 神々礼拝を偶像礼拝と非難しても効果はありません。考え方の土台が汎神論ですから、すべてが神の部分です。神仏を拝む事は偶像礼拝だと批難しても、批難した人のほうが「何言っているんだ、色々の物に神の霊が宿っているのが分からず、ただの物としか見えない人が気の毒だ!」と逆襲される次第です。逆効果しか生みません。

Ⅲ 第三のブレーキ(進化論のブレーキ)

① 明治政府は、明治6年にキリシタン禁令が解除されると、日本のキリスト教化を恐れて、アメリカから、モースという生物学者を東大の教授として招きました。モースは授業を始める前に、「この教えは聖書の教えに反対するものだ。」と前置きしてから講義を始めたと伝えられています。人々はこの教えを大歓迎したとも伝えられています。(進化論…徳田御念)

今も、日本政府の考えは同じようだと思います。

② 教科書も、NHKも、進化が唯一の生命の起源の科学的説明として、また進化論を唯一の生命の起源に関する事実として教えています。

Ⅳ 第四のブレーキ(性善説的人間観のブレーキ)

私達日本人は、なんとなく神道の影響を受けて人間の心はきれいだと考えがちです。そのために外側のケガレを払い落とせば、幸せになれると考えて「オハライ」という行事が行われています。

性善説的人間観(人間の心はキヨク、外側が汚れているという考え)のほうが聖書の「人の心はけがれている。」と言う人間観より優れていると考えられて聖書の性悪説は拒否されています。しばしば人間は、真実より好みを大切にしますから、聖書の人間観は喜ばれません(続きは次週掲載予定。本文は堀越暢治牧師の許可を得、「四輪駆動車で走りたい!(いのちありがとうの会)」から転載しています)。

◇

堀越暢治(ほりこし・のぶじ)

宇都宮大学農業土木科卒業。日本基督神学校卒業。学校法人東京キリスト教学園名誉理事。学校法人グレイス学園めぐみの園理事長。単立・創愛キリスト教会主任牧師。いのちありがとうの会理事長。著書に「人体の不思議発見」「大自然の不思議発見」(いのちありがとうの会)など多数。

■ 外部リンク:いのちありがとうの会ホームページ

※ 本コラムの内容はコラムニストによる見解であり、本紙の見解を代表するものではありません。
関連タグ:堀越暢治
  • ツイート

関連記事

  • 発想の転換による宣教!(3) 堀越暢治牧師

  • 発想の転換による宣教!(2) 堀越暢治牧師

  • 発想の転換による宣教!(1) 堀越暢治牧師

  • 創造主「神と訳したことが問題」 堀越暢治氏が指摘

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 日本キリスト教協議会、皇室典範改正案の衆院通過受け声明

  • 日本カトリック司教協議会、聖ピオ十世会の司教破門巡り信徒に「お知らせ」

  • 福岡女学院大学とフェリス女学院大学が協定締結 「国内留学」で学生相互受け入れへ

  • 景教のルーツを探るトルコ・アナトリアへの旅(1)アララテ山と教会墓地を訪ねて 川口一彦

  • 中国有数の「家の教会」創設者が釈放、米国で家族と再会

  • Gゼロ時代の津波石碑(11)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(その2) 山崎純二

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(252)地域教会こそ日本社会の希望 広田信也

  • 米ニューヨークの高層ビルが支柱折れ倒壊の恐れ 近隣に米国聖公会本部ビル、職員ら避難

  • 金城学院大学、2029年度からの共学化を決定

  • 日ごとのパンを求めて―ジョージ・ミュラーの生涯(7)破れた望み

  • ベネズエラ地震、日本のキリスト教支援団体も募金開始

  • 日本カトリック司教協議会、聖ピオ十世会の司教破門巡り信徒に「お知らせ」

  • 日本キリスト教協議会、皇室典範改正案の衆院通過受け声明

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(252)地域教会こそ日本社会の希望 広田信也

  • 福岡女学院大学とフェリス女学院大学が協定締結 「国内留学」で学生相互受け入れへ

  • バチカン、聖ピオ十世会の司教6人を破門 教皇の承認ない司教聖別で

  • 景教のルーツを探るトルコ・アナトリアへの旅(1)アララテ山と教会墓地を訪ねて 川口一彦

  • 「ESGから全人的福音医療へ」 アジアキリスト教病院協会、11月に台湾で総会開催

  • ベネズエラ地震の死者が4千人超に ワールド・ビジョン、1万5千人近くに支援届ける

  • 中国有数の「家の教会」創設者が釈放、米国で家族と再会

  • ヘブライズムへの回帰は「第2の宗教改革」 川端光生牧師が講演

  • バチカン、聖ピオ十世会の司教6人を破門 教皇の承認ない司教聖別で

  • 米合同メソジスト教会、神学校4校を認可外に アズベリー神学校は同性愛巡る理由で

  • 日本カトリック司教協議会、聖ピオ十世会の司教破門巡り信徒に「お知らせ」

  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • ベネズエラ地震、日本のキリスト教支援団体も募金開始

  • トマス・ア・ケンピス著『キリストにならいて』 600年以上読み継がれてきた名著

  • 「根拠に基づくスピリチュアルケア」 オックスフォード大でオリブ山病院の取り組み発表

  • カナダでヘイト対策法成立、「善意の宗教的信念の抗弁」撤廃にカナダ福音同盟が懸念

  • 神学の限界と突破口(6)第1章 主な論争と解決─「信仰と行い」の論争 三谷和司

編集部のおすすめ

  • いのちの言葉聖書学校が卒業式、5人が新たな歩みへ

  • 「今、求められているのは、慰めと癒やし」 能登被災者支援でゴスペルコンサート

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 芥川賞作家の鈴木結生氏らが登壇、青山学院大学で口語訳聖書刊行70周年記念講演会

  • 四国の教会が教団教派超え一致 「愛と希望の祭典・四国」閉幕、延べ3千人以上が参加

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.