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ワールドミッションレポート(5月4日):キルギス ダンガン族のために祈ろう
マフムードは、キルギスの小さな村の学校で数学の教師をしている。この地域はダンガン族と呼ばれる中国系イスラム教徒が主に住んでいるユニークな地域だ。彼らは中国で、より一般的には回族として知られている。
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日本人に寄り添う福音宣教の扉(221)音楽葬に導かれて 広田信也
キリスト教葬儀を全国展開するようになり10年以上がたちました。全く経験のない働きでしたが、数多くの体験を通し、品質の高いキリスト教葬儀が日本社会に広く受け入れられる日の近いことを強く感じています。
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ワールドミッションレポート(5月3日):ロシアのクリズ族のために祈ろう
ロシアに、クリズ語を話すクリズ族がいる。人口6千人。誰もクリスチャンはいない。宗教は不明。クリズ族の救いのために祈っていただきたい。
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保育の再発見(30)もはやロマンで保育は語れない時代に
以前、私がコンサルテーションで入った保育施設は、毎年退職を希望する保育職が多く、悲鳴を上げていました。その施設は、大手のコンサルテーション会社の支援を受けて働き方改革を2年越しでやっていましたが、それでもなお、このありさまだったのです。
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ローマ教皇フランシスコの死去に対する日本国内の他教派の反応
カトリック教会のトップとして12年余り在位し、先月21日に死去したローマ教皇フランシスコ。訃報が伝えられると、世界各地からその死を惜しむ声が上がり、バチカン(教皇庁)で行われた葬儀には、世界各国の首脳や要人を含め計約40万人が集まった。
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不利益を被って困ったとき 菅野直基
不利益を被るとは、赤字になるとか、損害・迷惑・被害などの火の粉が降りかかるなどの困った状況に陥り、実害を受けることを言います。「うまい話には裏がある」と言われますが、うまい話には、必ずと言っていいほど…
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ワールドミッションレポート(5月2日):米国 イスラム教徒の女性がイエスの声を聞き自由を得る
ヘディエは22年間イスラム法の重圧と恐怖に苛まれながら、完全を求め続けてきた。しかし、イエス・キリストの声を聞いたとき、彼女の人生は永遠に変わったのだ。それは彼女が解放された超自然的な瞬間だった。
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聖書のイエス(8)イエス・キリストの福音とは さとうまさこ
実在する神である救い主イエス・キリストに出会い、信仰を持ち、期待して神に仕えるなら、神の不思議としるし、奇跡を目撃することになります。イエス・キリストの福音とは、御国に入る救いを頂き、癒やしと解放を受けて…
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花嫁(25)生きたささげものとして 星野ひかり
イエス様が私たちの罪の身代わりとして、十字架刑を受けてくださった。故に私たちは天において、もはや裁かれることなく、義とされるという恵みを賜った。「人がその友のために自分の命を捨てること、これよりも大きな愛はない」
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フランスのカトリック教会、復活祭に成人1万人以上が受洗 昨年比45%増
フランスのカトリック教会では今年の復活祭(イースター)に、過去20年余りで最多となる1万人以上の成人が洗礼を受けた。昨年比45%の増加で、未成年者を含めると、受洗者は1万7800人を超えた。
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隠された神の意図 穂森幸一
出エジプトの後、まだ約束の国に達していないのに、荒野を旅している最中、イスラエルの民に与えられた過酷な預言です。神の祝福を受けているはずのアブラハムの子孫が、なぜこのような厳しい環境の中に投げ出されなければならないのか…
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ワールドミッションレポート(5月1日):インド 呪術師にはできなかった娘の癒やし、それをしたのはイエスだ!
インドの田舎の村で、ソニとラジャは、幼いわが子が重病に陥り、地元の呪術師に助けを求めた。苦痛を伴う奇妙な儀式を行っても、症状は全く改善せず、親子には、恐怖と絶望が募るばかりだった。
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サンタ・クロースと呼ばれた人―聖ニコラスの生涯(18)ニコラスのパンケーキ
ニコラスが司教となって1年ほど経過した。ようやく司教職も身に付き、彼は重責を負いつつ、職務を全うしていた。この頃にはアペレも、ミラに出てきた親戚の者に稼業を託し、自らはサラという女性信徒と一緒に「子どものための聖書…
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イースターは「揺るぎない希望」 第62回首都圏イースターのつどい
東京都内や近県の諸教会・団体が協力して開催する「第62回首都圏イースターのつどい」が27日、ウェスレアン・ホーリネス教団淀橋教会(東京都新宿区)で開かれ、288人が参加した。
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私たちを勝利と成功へと導く日々のルーティン 加治太郎
神様は、私たちが休むことを願われています。今回の聖書箇所を見ると、休み方には宴会も含まれています。天地万物の創造のとき、神様は6日間働かれ、7日目は休まれました。
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ワールドミッションレポート(4月30日):クリム族のために祈ろう
シエラレオネにマンデ語を話す、クリム族がいる。人口は3400人。宗教は土着の宗教とイスラムの混合。誰もクリスチャンはいない。クリム族の救いのために祈っていただきたい。
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イエス・キリストの生涯描いた映画「ジーザス」、提供言語が2200言語に到達
世界的な宣教団体「Cru(クルー)」(旧キャンパス・クルセード・フォー・クライスト=CCC)のミニストリーの一つである「ジーザス・フィルム・プロジェクト」は3月末、映画「ジーザス」の提供言語が2200言語に達したと発表した。
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ワールドミッションレポート(4月29日):ボスニア・ヘルツェゴビナのために祈ろう
ボスニア・ヘルツェゴビナは、バルカン半島に位置する国だ。1992年に旧ユーゴスラビアから独立を果たしたが、その直後に民族間の対立が激化し、92年から95年にかけて内戦が勃発した。
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篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(224)聖書と考える「失踪人捜索班 消えた真実」
あなたもいつか、エリヤのようにではないけれど、天へ行く日がきます。生きたまま天へ行くということはないけれど、地上の一生を終えて、神様のもとへ行けるわけですよね。そう、神様がいる天の王国に、あなたは招き入れてもらえる…
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21世紀の神学(26)ヘルマン・ヘッセが感じた重圧とキリスト教の本質 山崎純二
つい先日、ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse、1877〜1962)が、14歳(1891年)の頃に在籍していたマウルブロン修道院(神学校)を訪問するという貴重な機会がありました。
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ローマ教皇フランシスコの死去に対する日本国内の他教派の反応
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ワールドミッションレポート(4月28日):全体的な宗教離れが加速 一方で驚くべき例外も
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「壁ではなく橋を」 平和願い続けた教皇フランシスコ 葬儀に25万人参列
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京都ノートルダム女子大学、2026年度以降の学生募集を停止
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ローマ教皇フランシスコの死に相次いで哀悼のコメント キリスト教指導者7人の反応
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2026年に東京のスタジアムで伝道集会開催へ 「過去に見たことのないリバイバルを」