シリア語聖書の人名・地名小辞典(東方書体と西方書体)


東方書体は、主にイラクにある東方アッシリア教会で使用。西方書体は、主にトルコ東南周辺やイスタンブールのシリア正教会で使用されている。

(続く)
※ 参考文献
川口一彦著『古代シリア語の世界』(イーグレープ、2023年)
川口一彦編著『景教—東回りの古代キリスト教・景教とその波及—』(イーグレープ、2014年)
川口一彦著『景教碑の風景』(三恵社、2022年)
◇
2025年9月11日11時23分
コラムニスト : 川口一彦
シリア語聖書の人名・地名小辞典(東方書体と西方書体)


東方書体は、主にイラクにある東方アッシリア教会で使用。西方書体は、主にトルコ東南周辺やイスタンブールのシリア正教会で使用されている。

(続く)
※ 参考文献
川口一彦著『古代シリア語の世界』(イーグレープ、2023年)
川口一彦編著『景教—東回りの古代キリスト教・景教とその波及—』(イーグレープ、2014年)
川口一彦著『景教碑の風景』(三恵社、2022年)
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