2008年12月31日16時27分

インド迫害関連ニュース5つがランクイン、2008年アクセストップ


 2008年1月1日から同12月30日まででアクセスが最も多かった上位20位を発表。今年最もアクセスが集中したのは、インドでのヒンドゥー過激派による迫害のニュースで、関連ニュースも合わせて5つが上位20位までにランクインした。



1位インド暴動、迫害は栄光 現地牧師「私が殺されても問題ない」
2位参列者2万7千人の見込み、長崎で来月国内初の列福式
3位長崎県平戸市教育委、隠れキリシタンの殉教遺跡を発掘
4位アエラ「教会の性犯罪」報道 24時間体制の窓口設置で対応など
5位小川元JEA理事長、所属組織から牧師按手無効、除名処分
6位依然として沈静化の見通し立たず、インド暴動
7位半数が「キリスト教は1世紀で消滅」と回答 英国世論調査
8位ICU、大学満足度調査で4連続トップに 19項目で1位
9位ヒンドゥー教徒・キリスト教徒の衝突で11人死亡 インド東部
10位きょう日本初の列福式、殉教者188人が福者に
11位インド・キリスト教徒への暴力停止を 人権諸団体が要請
12位カンタベリー大主教、インド暴動の即時停止を呼びかけ
13位オバマ氏、所属教会牧師の発言で波紋 各メディアで対応
14位中国キリスト教徒、7000万人突破 共産党員に匹敵の勢い
15位福音は人生を変える 日本人牧師がインドで5万人野外伝道集会
16位聖公会・性的虐待問題、信徒らが審判廷へ懲戒申し立て
17位韓国総選挙 統一協会系候補者が全国で立候補の動き キリスト教会が対抗策を展開
18位修道女が我が身を鎖でしばりバチカン脇で抗議
19位バチカン、典礼で「ヤハウェ」と発音しないよう指示
20位大川牧師「日本にいよいよリバイバルが起こる」 断食祈祷聖会