アズベリー大学
-
ワールドミッションレポート(11月16日):米国の継続するリバイバルのために祈ろう
今年の2月に起きたアズベリー大学のリバイバルは、瞬く間に世界に報じられ、ビッグニュースとなった。これに続き、神は全米の大学キャンパスで動き出しておられる。オーバーン大学の学生たちは今でも、言葉を失い、畏敬の念を抱く出来事を通して、神が…
-
次のステップに進む「アズベリーリバイバル」 チーム組んで学外に証し、スモールグループで弟子訓練
米アズベリー大学では、16日間にわたって続いた礼拝が終わった後も、学生や教職員らが大学の枠を越えてリバイバルの体験を伝えている。彼らは「アウトポーリングチーム」と呼ばれ、グループまたは二人一組で地域の教会を訪れ、自らの体験を証ししている。
-
世界宣教祈祷課題(3月17日):米国
2月8日にケンタッキー州ウィルモアにあるアズベリー大学の定例の礼拝に端を発したリバイバルは、その後350時間を超える不断の礼拝となり、すでに複数のキャンパスに飛び火している。
-
アズベリー大学の学生40人以上にインタビュー 学外の人たちに知ってほしい4つのこと
学生たちによる祈りや賛美、証しの集会が約2週間にわたって続き、リバイバルとして注目を集めた米アズベリー大学。クリス・マッキンタイヤー牧師はこのほど、同大の学生40人以上にインタビューをし、分析した記事を掲載した。
-
世界宣教祈祷課題(3月1日):米国
2月8日にケンタッキー州ウィルモアにあるアズベリー大学の定例の礼拝に端を発したリバイバルは、その後350時間を超える不断の礼拝となり、すでに複数のキャンパスに飛び火している。
-
米アズベリー大学のリバイバル、他大学や教会、宣教団体にも波及
米アズベリー大学で起こったリバイバルが世界中で関心を集める中、同大学以外でも同様の動きが広がっている。米国内の複数のキリスト教系大学で自然発生的な集会が持たれるようになった他、一部の教会や宣教団体でもそうした動きが見られている。
-
米アズベリー大学のリバイバル、23日の「大学祈祷日」で集会を終了へ 学長が声明
8日からキャンパス内の講堂で約2週間にわたって賛美と祈りの集会がノンストップで続き、リバイバルとして注目されているアズベリー大学は21日、学長の声明をウェブサイトに掲載し、23日の「大学祈祷日」を最後に、集会を終了する発表した。
-
「聖霊の純粋な働き」 米アズベリー大学でリバイバル チャペルアワーから自然発生
米ケンタッキー州ウィルモアにあるキリスト教主義のアズベリー大学で、ここ何日間も学生や教職員たちがキャンパスで継続的に礼拝や祈りをささげ、リバイバルとして注目が集まっている。
-
世界宣教祈祷課題(2月15日):米国
米ケンタッキー州ウィルモアにあるアズベリー大学が、深く重厚な聖霊の臨在の伴うリバイバル※に湧いている。同校は、ウェスレアン・ホーリネスの伝統に根差した超教派の大学だ。
人気記事ランキング
-
【ペンテコステメッセージ】クリスチャンの力の源泉である「聖霊の満たし」 篠原隆
-
日本福音ルーテル教会、岡正治牧師の性加害受け声明 「自らの罪として重く受け止め」
-
米南部バプテスト連盟で教勢回復の兆し 「神が働いていることを疑う余地ない」
-
国家のためにクリスチャンが心を一つにして祈りを 神戸で2回目の「日本国家祈祷会」
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(198)「キリスト教葬儀拡大展開に向けて」10周年記念セミナー開催! 広田信也
-
髙祖敏明神父が旭日重光章を受章 上智学院元理事長、聖イグナチオ教会主任司祭
-
ワールドミッションレポート(5月19日):米国 ウーバーの運転手、主イエスに立ち返る
-
ワールドミッションレポート(5月20日):モルドバの村での聖書研究の実
-
カナの婚礼 さとうまさこの漫画コラム(85)
-
キリストの救いの原点に立ち返ろう 万代栄嗣
-
テレビ伝道者ベニー・ヒン氏が「二大後悔」明かす 「繁栄の神学」の間違いを再度認める
-
NCC靖国神社問題委、首相の真榊奉納、閣僚2人の参拝に抗議
-
日本福音ルーテル教会、岡正治牧師の性加害受け声明 「自らの罪として重く受け止め」
-
聖路加チャプレン性加害事件2次加害訴訟、被害女性が意見陳述 院内集会で牧師らが発題
-
日本のゴスペル界から総勢650人が参加 映画「雨ニモマケズ」、2025年公開
-
国家のためにクリスチャンが心を一つにして祈りを 神戸で2回目の「日本国家祈祷会」
-
東京基督教大学、2025年度から「総合神学科」を「神学・国際教養学科」へ
-
立教学院が創立150周年、感謝礼拝で創立者ウィリアムズ主教の出身神学校学長が奨励
-
ジーザスと私(13)これでは元も子もない 桜井知主夫
-
英国の著名福音派伝道者、同性カップルの祝福認めた英国国教会を脱退
-
クリスチャン詩画作家の星野富弘氏死去 頸髄損傷で体不自由に、口にくわえた筆で創作
-
テレビ伝道者ベニー・ヒン氏が「二大後悔」明かす 「繁栄の神学」の間違いを再度認める
-
日本基督教団、聖路加チャプレン性加害事件の被害女性に回答書
-
NCC靖国神社問題委、首相の真榊奉納、閣僚2人の参拝に抗議
-
ピアニストでカトリック信者のフジコ・ヘミングさん死去、92歳
-
日本福音ルーテル教会、岡正治牧師の性加害受け声明 「自らの罪として重く受け止め」
-
加藤常昭牧師死去、説教塾を主宰 日本基督教団隠退教師
-
日本のゴスペル界から総勢650人が参加 映画「雨ニモマケズ」、2025年公開
-
北海道キリスト教書店が2024年度で閉店、店舗営業は10月末まで
-
聖路加チャプレン性加害事件2次加害訴訟、被害女性が意見陳述 院内集会で牧師らが発題