性的虐待

教皇側近のペル枢機卿、児童性的虐待めぐる初公判で無罪主張

バチカン(ローマ教皇庁)の最高幹部の1人、ジョージ・ペル枢機卿(76)が児童らを性的に虐待したとされる事件の初公判が7月26日、オーストラリア・メルボルンの裁判所で開かれた。

2017年08月01日20時59分

ケアリー元カンタベリー大主教、名誉補佐主教を辞任 元主教による性的虐待事件の引責で

ケアリー元カンタベリー大主教、名誉補佐主教を辞任 元主教による性的虐待事件の引責で

18人の青少年に対する性的虐待で有罪判決を受けた英国国教会の元主教、ピーター・ボール氏(84)の事件に絡み、元カンタベリー大主教のジョージ・ケアリー氏(81、在位1991〜2002年)が、オックスフォード教区の名誉補佐主教を辞任した。

2017年06月30日17時55分

サドルバック教会の青年スタッフ、少年2人に対する性的虐待容疑で逮捕

サドルバック教会の青年スタッフ、少年2人に対する性的虐待容疑で逮捕

10代の少年2人に性的虐待を行った容疑で、教会の青年スタッフが逮捕されたことで、サドルバック教会が揺れている。逮捕されたのは、ルーベン・ミューレンバーグ容疑者(32)。14歳の男子中学生2人に対する5回のわいせつ行為で5月30日に起訴された。

2017年06月07日17時10分

アルゼンチンで日本人修道女逮捕、未成年者に対する性的虐待ほう助の疑い

アルゼンチンのカトリック系の施設で、聖職者らが未成年者に性的虐待を行っていたとされる問題で、施設で働いていた日本人の修道女、コサカ・クミコ容疑者(42)が4日、虐待をほう助した疑いで逮捕された。コサカ容疑者は容疑を否認している。

2017年05月06日12時09分

ヒルソングは小児性愛者を「容赦しない」、ヒューストン牧師が王立委員会公聴会で

ヒルソングは小児性愛者を「容認しない」 ヒューストン牧師が王立委員会公聴会で

オーストラリアの児童性的虐待に関する王立委員会の聴聞会が3月24日に行われ、ヒルソング教会の創立者であるブライアン・ヒューストン国際主任牧師が、同教会はどんな形の児童虐待も容認しないと語った。

2017年04月04日18時17分

児童性的虐待:オーストラリア連合教会、過去40年で賠償金約20億円

児童性的虐待:オーストラリア連合教会、過去40年で賠償金約20億円

オーストラリアで3番目に大きなキリスト教の教派であるオーストラリア連合教会(UCA)が、その40年の歴史の中で、2500件余りに及ぶ児童性的虐待に関する申し立てを受け、被害者への賠償金の支払額は20億円近くに上ることが明らかになった。

2017年03月21日22時39分

日本カトリック司教団、「性虐待被害者のための祈りと償いの日」を制定

日本カトリック司教団は14日、「性虐待被害者のための祈りと償いの日」を四旬節第2金曜日に制定したと発表した。1回目は来年3月17日となり、その直前となる来年2月には、司教総会の中で性虐待被害者の癒やしと償いのためのミサもささげるという。

2016年12月20日11時19分

イタリアでエクソシストの神父らを逮捕

悪魔払いとスピリチュアルな「ヒーリング」を行うことで知られるイタリア・シチリア島パレルモのサルバトーレ・アネロ神父(59)と、サルバトーレ・ムラトーレ陸軍大佐(52)の2人が、性的虐待容疑で逮捕された。

2016年10月25日18時53分

アルゼンチンの裁判所、教会に520万円支払い命令 元神学生が大司教から性的虐待を受けたと主張

アルゼンチンの首都ブエノスアイレスの裁判所が15日、カトリック教会大司教から性的虐待を受けたと主張する元神学生の男性の訴えを認め、教会に75万6千ペソ(約520万円)の支払いを命じる判決を下した。

2016年10月17日23時39分

オーストラリア人司教の遺産、児童性的虐待の被害者へ

オーストラリア人司教の遺産、児童性的虐待の被害者へ

オーストラリア・ビクトリア州のバララット教区の元司教、故ロナルド・ムルカーンス氏が残した遺産の一部が児童虐待の被害者に与えられる。1971年から97年までバララット教区の司教だったムルカーンス氏は、今年4月に死去し、計200万ドル(約2億円)以上の遺産を残した。

2016年10月04日16時43分

バチカン

教会内の性的虐待根絶を カトリック教会が新人司教に特別トレーニングへ

カトリック教会は12日、教会内における性的虐待を根絶するため、新しく叙階された司教たちを性的虐待の扱い方に関するトレーニングに参加させると発表した。教皇庁未成年保護委員会の委員たちが、このトレーニングを実施することになる。

2016年09月18日20時34分

日本聖公会京都教区主教に辞職勧告 高地敬主教インタビュー(2)

京都教区ホームページで京都事件についての経過報告などが掲載されていますが、2009年までの経緯で止まってしまっていて、その後更新されていません。昨年の「謝罪」や「謝罪に添えて」という文書も全く掲載されていませんが、それはなぜでしょうか?

2016年08月26日19時02分

日本聖公会京都教区主教に辞職勧告 高地敬主教インタビュー(1)

日本聖公会京都教区主教に辞職勧告 高地敬主教インタビュー(1)

1980年代に日本聖公会京都教区の牧師が複数の女性や子どもに性的虐待を行っていた「京都事件」の対応と責任をめぐり、同教区の高地敬主教に対して、同教区常置委員会から5月6日付で「辞職勧告」が提出された。この件につき、高地主教が約2時間半にわたり取材に応じた。

2016年08月26日19時01分

日本聖公会京都教区主教に辞職勧告 牧師による性的虐待事件「京都事件」の現在に至るまでの経緯(2)

昨年5月発表された「謝罪」「謝罪に添えて」の全文は以下の通り。

2016年08月20日22時20分

日本聖公会京都教区主教に辞職勧告 牧師による性的虐待事件「京都事件」の現在に至るまでの経緯(1)

「京都事件」をめぐっては、最高裁の判決が確定してから10年以上たっても、京都教区の対応と責任をめぐって日本聖公会の中で疑問の声が上がっており、昨年5月には同教区常置委員会の名前で「謝罪」「謝罪に添えて」という文書が発表された。

2016年08月20日22時19分

日本聖公会京都教区主教に辞職勧告 過去の牧師による性暴力事件の対応と責任めぐり

日本聖公会京都教区主教に辞職勧告 過去の牧師による性暴力事件の対応と責任めぐり

1980年代に日本聖公会京都教区の牧師が複数の子どもに対して性暴力を行っていた「京都事件」をめぐり、同教区の司祭3人、信徒3人の計6人からなる常置委員会が、同教区の高地敬主教に対し、5月6日付で辞職を勧告する文書を提出していたことが、18日までに分かった。

2016年08月19日10時29分

英児童性的虐待、7千件の証拠資料が英国国教会と関係

英児童性的虐待、7千件の証拠資料が英国国教会と関係

英国の児童性的虐待に関する審理が行われており、担当弁護士によると、提出されている7千件の証拠資料について、英国国教会が関係しているという。現在、114件の情報源について取り調べが行われており、教会関連の虐待についての調査が並行して行われている。

2016年08月01日13時47分

【書評】ハンス・キュンク著『キリスト教は女性をどう見てきたか―原始教会から現代まで―』

【書評】ハンス・キュンク著『キリスト教は女性をどう見てきたか―原始教会から現代まで―』(2)

本書の中で最も興味深いのは「マリア崇敬」に関する問いだ。カトリックとプロテスタントの信仰理解の最も大きな違いの1つは聖母マリアの位置付けだ。

2016年07月17日23時13分

【書評】ハンス・キュンク著『キリスト教は女性をどう見てきたか―原始教会から現代まで―』

【書評】ハンス・キュンク著『キリスト教は女性をどう見てきたか―原始教会から現代まで―』

連日、国際ニュースでローマ教皇フランシスコの発言が報道されている。「同性愛者へ教会は謝罪すべき」「女性助祭の復活を検討する委員会の設置を考える」など。その大きなテーマは、キリスト教界における「セクシュアリティー」だ。

2016年07月17日23時12分

性的虐待見逃した司教の解任を教皇が示唆

教皇は4日、児童や弱者の立場にある成人に対する性的虐待の事例を報告しなかった司教は解任の対象になる可能性があるとする考えを書簡で示した。教皇は、教会法に基づき、違反行為などの深刻な理由があった司教は排除できると説明した。

2016年06月06日23時50分

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