ヨーロッパ中世社会のなかで、教会はいかなる役割を果たしたのか。教会の掲げる理念と社会の現実との緊張関係から両者を読み解き、中世教会史研究の新たな潮流を示す歴史学講義。(購入する)
| 著者: | フランツ・フェルテン |
| 訳者: | 甚野尚志、小山寛之 |
| 価格: | 税込1,575円 |
| 出版社: | 山川出版社 |
| 発売日: | 2010年6月4日 |
| ページ: | 150ページ |
2010年6月4日10時17分
ヨーロッパ中世社会のなかで、教会はいかなる役割を果たしたのか。教会の掲げる理念と社会の現実との緊張関係から両者を読み解き、中世教会史研究の新たな潮流を示す歴史学講義。(購入する)
| 著者: | フランツ・フェルテン |
| 訳者: | 甚野尚志、小山寛之 |
| 価格: | 税込1,575円 |
| 出版社: | 山川出版社 |
| 発売日: | 2010年6月4日 |
| ページ: | 150ページ |