2010年3月31日15時15分

【新刊】 雇われ羊飼いのふたたび言いたい放題―聴ける・笑える・うなずける、目覚まし説教集〈第2弾〉(酒井俊弘)

宝塚教会・浜寺教会・岸和田教会・甲子園教会でのミサ、小林聖心同窓会、追悼ミサ、聖ホセマリア・エスクリバー記念ミサ・・・合計21の説教を収録。(購入する)



著者:酒井俊弘
価格:税込2,100円
出版社:教友社
発売日:2010年4月
ページ:396ページ



【著者紹介】

酒井俊弘(さかい・としひろ):1960年兵庫県芦屋市生まれ。同年カトリック芦屋教会にて受洗。六甲学院高校、大阪教育大学を卒業後、精道学園に勤務。85年イタリアおよびスペイン留学。88年スペインにて司祭叙階。90年精道学園に指導司祭として復職。2004年芦屋に異動。現在、オプス・デイ属人区の活動の指導にあたるかたわら大阪教区の司牧も手伝っている。06年2月から09年4月まで毎月一回カトリック宝塚教会で主日のミサを担当。現在、セイドー文化センター・国際男子学生会館の指導司祭。