2009年11月25日09時58分

【新刊】 手話で歌おう!教会の祭りと行事―こどもさんびか改訂版(原崎悦子、石橋えり子)

多くの人と思いを合わせる時、さんびは豊かな信仰の言葉となって立ち上がる。アドベント、クリスマス、レント、イースター、ペンテコステ、花の日・子どもの日、ピクニック・キャンプ、平和聖日、収穫感謝日まで、教会の一年を生き生きと表現する手話さんび17曲。(購入する)



監修:原崎悦子
イラスト:石橋えり子
価格:税込1,050円
出版社:日本キリスト教団出版局
発売日:2009年11月
ページ:37ページ
ISBN:4818407259(ISBN‐10)
978-4818407251(ISBN‐13)



【著者紹介】

原崎悦子:静岡県生まれ。アバコ手話教室コーディネーター。1982年アバコ手話教室の一期生として手話の学習を始め、聴覚障がい者と出会う。以来、キリスト教界で障がい者に関する課題と関わり続けている。日本キリスト教団出版局発行「教師の友」やAVACO発行の本等で手話賛美のページを担当。手話通訳ボランティアとして、キリスト教の諸集会や地域登録者として活動している。

石橋えり子:イラストレーター・クラフト作家。日本基督教団豊沢教会教会学校リーダー。



【著書紹介】

▽ 「手話で歌おう!―こどもさんびか改訂版」(税込998円、日本キリスト教団出版局)