2009年7月11日22時33分

【150周年記念2日目】 分科会

左から「信徒伝道」で講演した滝山博行氏(鍼覚王院シャローム治療室院長)、「教会学校と青少年伝道」で講演した古谷正仁氏(日本基督教団蒔田教会牧師)、「音楽を通じての宣教」で講演した小坂忠氏(ミクタム・ミュージック・ミニストリー代表、秋津福音教会牧師)
「文書伝道」で講演した多胡元喜氏(いのちのことば社伝道グループ会長、左)と「海外宣教」で講演した竹内宣雄氏(ラブ・アジア・ミッション設立者、バック・トゥ・エルサレム運動推進者、右)

 日本プロテスタント宣教150周年大会2日目の9日午後には、メイン会場のパシフィコ横浜国立大ホールに隣接する会議センターで、「日本の神学の歩み」「メディアを通じての宣教」「社会福祉・医療と宣教」など10の分科会が行われ、各分野で活躍する日本人クリスチャンが講演した。