2026年5月12日16時36分

篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(278)聖書と考える「よかれと思ってやったのに ~男たちの『失敗学』裁判~」

コラムニスト : 篠原元

TBSで放送中、岡部大さんが1人でかなりの役(1人17役)で挑む、女の人や身近な人にストレスを与える男!! 毎回登場する彼(岡部さんが演じる男)は絶対に、女性にストレスを与えてしまいます、「良かれと思ってやった行動」で。

そう、良かれと思っていろいろやってしまっている男が、法廷で裁かれるっていうドラマです。

さて、世界のベストセラー聖書にも、書かれています。男が、良かれと思ってやったのに、結果、裁かれてしまったという記述(史実・出来事)が!!

旧約聖書・Ⅱサムエル記6章6~8節です。ウザという男性が、良かれと思ってある行為をしたのですが、結果、神に裁かれています。確かに、彼は悪意なく、良かれと思ってやったのでしょうけど、それは、やってはいけない(裁かれるべき)ことだったのです!!

私たちも、良かれと思ってやってしまっている「アウト」なこと、あるかもしれません。周囲の人に対して……。そして、神様の前にも……。それがあるなら、なくしたいものですよね。

聖書を読むことによって、お祈りすることによって、聖霊様に導いていただくことによって、その「アウト」なことを、ゼロにしたいものです。アーメン。

神はこれを、御霊によって私たちに啓示されたのです。御霊はすべてのことを探り、神の深みにまで及ばれるからです。(新約聖書・Ⅰコリント2:10)

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※ 本コラムでは、特に断りのない限り、聖書の引用は新改訳(第3版)を使用しています。

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篠原元

篠原元

(しのはら・げん)

1991年7月、東京都生まれ。プロテスタント・炎リバイバル教会伝道師。VIPクラブ、キリスト教各団体、ホテルなどにて講演、テレビ番組「ライフ・ライン」などに出演。社会福祉活動団体「100人の聖書基金」の、学校・児童養護施設・病院などへの書籍寄贈活動に著者として携わっている。著書に『100人の聖書』。2021年より NOVEL DAYS、エブリスタ等にて連載小説配信。

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