2026年4月24日23時00分

全ては神の導き 菅野直基

コラムニスト : 菅野直基

神様と共に歩むことを心がけていれば、神様の導きに気付く瞬間があります。例えば、行こうと思っていた道が閉ざされると同時に、思ってもいなかった新しい道が開かれるようなことがあります。

だいぶ前の話になりますが、やってみたかったある仕事の面接に行きました。給料などの条件も良く、何もかもが私にぴったりでした。ところが、私が牧師なので、日曜日に仕事ができないことを理由に不採用になりました。

同じ時期に、全く反対のことが起こりました。ある仕事の依頼が入ったのですが、やりたいことではなかったですし、収入も多くありません。しかし、やってみて分かりましたが、その仕事はとてもやりがいのあるものでした。こうして、一つの道が閉ざされると同時に、新しい別の良い道が開かれたのです。

道が閉ざされるというのは、自分にとって予想外のことです。時には、自分の全存在が否定されたかのように感じ、落ち込んでしまうこともあります。しかし、後で振り返ってみると「これで良かった!」と思えるのです。

神様の導きを受けるために、一つ大切なことがあります。それは、神様が良いお方であり、最善以外を行われることがないと信じることです。神様は私たちの全てを知っておられ、私たちに最善の導きを与えてくださるお方です。

全ては神様の導きです。神様に全てをお任せし、ついていきましょう。神様は一つ一つの出来事を通して、あなたを慰め、励まし、導いてくださるのです。

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菅野直基

菅野直基

(かんの・なおき)

1971年東京都生まれ。新宿福興教会牧師。子ども公園伝道、路傍伝道、ホームレス救済伝道、買売春レスキュー・ミッションなどの地域に根ざした宣教活動や、海外や国内での巡回伝道、各種聖会での賛美リードや奏楽、日本の津々浦々での冠婚葬祭の司式など、幅広く奉仕している。日本民族総福音化運動協議会理事。

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